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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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悪魔を見た
ちょっと他の趣味に没頭していたので、長らく映画をみていません
でしたが、久しぶりに手にした映画である「悪魔を見た」は、強烈
すぎました・・・。

他でも言われていることですが、とにかく残酷で猥褻さが極まり
ない。
テキサスチェーンソーや13日の金曜日ばりのエグさと、性的描写
では、もろ見せ(汗)。これ、アダルトビデオまんまやん、みたいな。
ちょっとビックリしすぎました。なんかこれだけ見せ付けられたら、
心がすさみそうな勢いです。

個人的には、「見せりゃあいい」って思ってないんです。
殺すシーンでも、見せないでも十分に怖さを演出できる、
それが有能な演出家。だなんて思っていました。ただ、
韓国映画は、こういう「もろ見せ」描写が非常に多いので、この
映画の露骨すぎる描写や残虐性は、監督の意図的なものなのか
韓国映画の流れのままのものなかかは分かりませんが、
この映画の持つテーマを考えると、この映画の場合は、あえて
見せる意味もあったのかもしれないと感じました。

人間の姿をした悪魔。悲しみも苦しみも感じない。ただただ、
怒りと欲望と本能だけで生き、人を殺し、人を傷つけて何も感じ
ない、何も悲しまない。そんな人間が、どうやって生きているのか、
その残虐性を見せ付けられました。
”感情”を持ち合わせた人間が理解を超えている恐ろしい生き物。
そして、それに復讐しようとする主人公に観客は何を思う?




主人公が復讐しようとしたあのような人間。
・・・今、この世に増えていませんか。

この映画を見ながら、そんなことをふと思いました。そして
私たちは、あの主人公のような立場にいつ置かれてもおかし
くない時代に生きている。
そんなとき、私たちはどう振舞うのか。

イ・ビョンホンとチェ・ミンスクは迫真の演技でしたね。
あえて感情を抑えて殺人者を演じているところも、ミンスクの
すごさかなと思いました。

でも、もう1回この映画を見たいか?といわれると・・・
いやあ、やっぱりいいです(苦笑)
この映画のもつものをは真逆の音楽なり、感情なりに
触れたくなりますよ。







JUGEMテーマ:映画
 
韓国映画16:52comments(0) | - |
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ファム・ファタール
JUGEMテーマ:映画
JUGEMテーマ:映画

韓国映画ってかなりの比率で面白い映画に当たるんで、一時は
頻繁に見ていたのですが、最近興味をそそる韓国映画がなかっ
たんです。
そんな折に、鑑賞の機会があったのが、この「ファムファタール」。
「夏の香り」という韓国ドラマで有名なソン・イェジンが、悪女に扮
しています。
そう、ファムファタールって男を誘惑する悪女を意味するんです。
でも、この映画のイェジンが演じるチャンミは、悪女のようですが
悪女でもないんじゃないかな。

ソン・イェジン扮するチャンミが、凄腕のナイフ使いの男と組んで、
スリ集団をやっています。スリで設けて、会社も興している。
いつ裏切ってもおかしくないようなほかの男二人も仲間にして、
スリの派閥争いを鎬ながら過ごしているんですが、そこでスリ
摘発の班に所属する刑事デヨンと知り合い、そのことで思いも
かけない方向へ転がっていくんですよね。二人の運命が。

チャンミが「凄腕の伝説の女スリ師」と仰いでいるマノクおばさん。
これを演じる女優さんは「冬のソナタ」でおなじみですが、
かなり引き込ませます、演技が。すごいね。この映画は、この
女優さんのお陰で、かなり感情移入できるようになってます。

ラストは切ない。こういう味は、さすが韓国映画ならでは、
です。スピンオフで、この伝説の女スリ師の姿を描いた
作品が見たいです。

DVDを借りて見てもいい作品だと思います。
 
韓国映画22:38comments(0) | - |
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甘い人生
JUGEMテーマ:映画

相変わらず、暴力シーンが生々しくむごたらしい韓国映画ですが、
作品の内容は単純なものの、一気に最後まで見てしまえるほど
緊迫感ある作品でした。

元々この作品には興味が無かったのですが、「星から来た男」の
俳優が出ているということと、監督が「箪笥」の監督だったので、
それを知ってから早速見てみました。

表社会ではホテルの支配人であり、裏の社会ではカンという
ヤクザのボスの右腕であり、出来のいい子分であるキムが、
カンの若い愛人の監視を依頼されます。
私から見れば、カンはおっさんな上に妻もいる身なのに、若い
愛人の愛人騒動で、こんな大事にさせてしまうことがアホらしい
とは思うのですが、そのアホらしい出来事でキムの人生も狂っ
ちゃうわけです。

愛人の愛人を見逃したことから、カンに命を狙われるハメになり
全てが来るっていくキム。

恐怖と怒りを覚える仕打ちを受けたキムの復讐劇は、ちょっと
した名場面になりそう。
イ・ビョンホンのアクションシーンは見ごたえあります。
ムキムキの肉体を映し出すわけではないのですが、彼の鍛え
ぬかれた身体が想像できるアクション。

娯楽映画として、何も考えずに見てください。
DVDを買うほどではないでしょうけど、レンタルして見てもいい
と思います。

 
韓国映画00:49comments(0) | - |
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星から来た男
JUGEMテーマ:映画

久々に観た韓国映画です。
この映画の予告を見る機会があって興味をそそられたので
見てみることにしました。

チョン・ジヒョン(「猟奇的な彼女」「デイジー」などに出演)が
扮する女性取材記者が、自らをスーパーマンと名乗る男に
助けられたことから物語りは始まります。

いつもテンションが高く非現実的なことばかり言うその男は
町で起こる小さな事件に絡み、人助けをしていることを知った
ジヒョンは、彼を取材していくことにするのです。
本来ならば、大人なら関わりあいたくない一風変わった彼
だけど、ジヒョンは彼の陽気さや誠実さに興味を持ち始め
ます。

”自分は、クリプト星から来たスーパーマンである自分は、
クリプトナイトというものを頭に埋められている。それがある
限りは、空を飛んだり超能力は使えないが、それでも僕は
人々を助けるために頑張る”というスーパーマン。
彼は、大人の目には滑稽な人にしか映りませんが、子供達
には大人気なのです。

しかし、取材を進めるうちに、ジヒョンは彼の過去に繋がる
秘密のかけらを発見します。
クリプト星から来たスーパーマンにはどんな過去があるの
か。また、彼は本当は人間なのか、はたまたスーパーマン
か。それらが明らかになっていきます。



この映画の最初はなんだか滑稽で笑えるし、全然スーパー
マンらしくない彼の動きが笑えて、クスっとなってしまう展開
ですが、後半からは涙なくしては見られません。
ボロボロ泣いてしまいましたわ(汗)

このスーパーマン役の男性、初めて見る顔だと思ったら、
以前に鑑賞したことがある「黒い家」の主人公だった俳優だ
そうで、全くイメージが違っててびっくり。
それに、この映画の彼はすごくキュートで、女性なら多分
母性本能をくすぐられてしまうタイプではないでしょうか。

ラストで出た字幕というかテロップに、またもやビックリ。
これはお勧めの映画です。

DVD欲しいなあ。

韓国映画15:03comments(0) | - |
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D-WARS
JUGEMテーマ:映画
 
予告だけ見ていると迫力満点でしたが、実際に見てみると迫力と
映画の良し悪しは必ずしも比例しないと思いました。


アメリカの都会の街中を、巨大化した蛇やモンスターが大暴れ
するのですが、理由がありました。
昔むかしの韓国。(なんかよく分からないのですが、この辺でテン
ションが落ちました(自分のね))
イムギとプラギ?という蛇が、ヨイジャというものを宿したドラゴン
の痣を持つ娘を探し、ヨイジャを生贄として自分に受けることで、
世界がどうにかなるとか。
プラギがヨイジャを手にすれば世界を征服され悪に支配され、
イムギがヨイジャを手に入れれば世界は安泰だそうです(なんだか
納得いかないな。別にプラギにさえ渡らなければいいってことだよね)

で、その韓国ではヨイジャを宿した女が、愛し合った男と身投げして
死ぬので、その生贄儀式とヨイジャ争奪戦は500年後に持ち越される
ことになります。
500年に1度、ヨイジゃを宿す女が地上に(生まれ変わって)現れ
るので。

それが、現代アメリカに舞台が移ります。
ヨイジャと宿した生まれ変わりの娘サラを狙うプラギ。
サラを守る男イーサン(かつて韓国で身投げしたヨイジャを宿す
娘と愛し合った男の生まれ変わり)との逃亡。

最後までイムギがなかなか登場しないことにも不自然さとこじつけ
を感じ、またイムギvsプラギの戦いのシーンでは、どっちがどっち
か分からないまま最後に突入。

こじつけの連続も気になり。。。。

なんか迫力の割りに安っぽい映画でした・・・。



韓国映画00:32comments(0)trackbacks(0)
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「オルガミ〜罠〜」チェジウ
このパッケージですが、実際のこの映画には、チェ・ジウがこんな
姿になっているシーンは出てきませんでした。
でも、意外なところにラブシーンというかベッドシーンがあり、夫と
ベッドで真っ裸でセックスするシーンは、一瞬ではありながらもリアル
でした。昔はこんなシーンにチャレンジしていたんですね>チェ・ジウ

この作品は、簡単に言えば息子に異常に執着している母親と、嫁の
怖いお話です。
いやああ、あんな義母、最悪ですよ!色んな面で。
息子を恋人扱いですからね(驚き)
でも、娘を溺愛する母や娘を溺愛する父って見かけないですが、
息子を溺愛する母親っていうのが、この世の中にはめちゃくちゃ多い
ような気がします。
自分の周りでも多く、特に離婚した女性は息子を溺愛している確率が
高いように思います。正直、気持ち悪いです。

この映画の義母も、ラブラブの恋人のような感じで、朝、息子を起こしに
行ったり、挙句にはお風呂ですっぽんぽんの息子の体を大事に大事に
洗ってあげるのですよ!キモッ!
っていうか、母親にそんなことまでさせる息子も頭がおかしいんでしょう
ね。そういう奴は、結婚しないほうがいいでしょ。

息子をとられた!とばかりに、嫁であるチェ・ジウに酷い仕打ちをして
くる義母。怖い怖い・・・。

あなたが、この映画のチェ・ジウの立場ならどうしますか?って感じ
ですね。マザコン男だというのが結婚前に分かった場合、結婚しない
方がいいかもしれません。
そういえば、お笑い芸人のサバンナの高橋もめっちゃくちゃマザコン
ですよね。正直、あそこまでいくとキモいです。

で、このDVDですが、マザコンバトル経験のある人にはウケるかも
しれませんが、映画そのものはたいしたことないのでDVDを借りる
ほどでもないなと思いますよ。



JUGEMテーマ:映画
 
韓国映画19:48comments(0)trackbacks(0)
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ブレス
キム・ギドク監督作品ということで、若干興味を持ってみました。
結論としては、ちょっと物足りない感じでした。
が、あの作品の持ち味は、ああいう物足りなさなのかもしれない
ですね。

死刑執行日が近くまた刑務所内で何度も自殺を試みている死刑囚
に興味を持った主婦、またその夫で浮気性かつ傲慢な男3人を
描いています(というか、夫はおまけ、みたいな感じかな)

浮気ばかりして反省もせず、妻ばかりを批判する夫に嫌気が
さした主婦が、テレビで自殺を何度も試みる死刑囚に何かを
見出し会いに行くようになります。
「昔の恋人」という名目で会いに行くのですが(これってホント?)
死刑囚と主婦はすぐに惹かれあうようになります。きっと、お互い
に何か共通するものがあったんでしょうね。
で、夫がそこに絡んできて・・・という展開ですが、終わったときには
「で、だから?」とちょっと思ってしまったくらい、凡人の私にはあまり
ピンとこない映画でした。

ちょっとどことなく笑えるシーンもありまして、この映画は何をしたい
のか、ますます分からなかったですね。
(笑えたのは、刑務所の職員が、主婦が歌うシーンで自分も監視
しながらリズムをとっているところや、主婦の子供が母のいない
ところで狂ったように踊っているシーンでした)。

ん〜。
ギドク監督が好きで彼の作品は全て見たい、って人にはいい映画
ですが、それ以外ならレンタルもしないほうがいいかも。




JUGEMテーマ:映画
 
韓国映画19:31comments(0)trackbacks(0)
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うつせみ
今、オダジョーの日韓の映画で名前が売り出されています
キム・ギドク監督の初期の作品です。
ギドク監督の作品では「絶対の愛」が個人的にお気に入り
ですが、あの作品を見て「うつせみ」にも興味を持ちました。

韓国の役者にはあまり詳しくないので、今回の役者さんのこと
もよく知りませんでしたけど、映画というか芸術として楽しむ
ことが出来ました。

主人公の青年(ごめんなさい、何年か前に見た作品なので、
名前を覚えていないです)が最初、チラシ配りをしているシーン
から始まるのですが、てっきりピザ屋か何かだと思って
たんですよね。
そうすると、どうも違うってことが分かってきます。
賢いというか怖いですけど。

彼はチラシをまきながら、各家々の在宅状況を確認しては、
しばらく帰宅しない家に忍び込んで、その家での生活を
満喫するのです。

そんな彼が入り込んだある夫婦の家には問題がありました。
暴力夫と感情の無くなった若い妻。
そんな妻が、青年の存在に気づき、彼に惹かれはじめるのです
が、一般的なあけっぴろげで恥ずかしげも無いラブシーンや
いちゃいちゃのシーンは登場しない、不思議な恋愛展開が
続きます。

この青年は一歩間違えれば、まるで「ケープフィアー」という
ロバート・デニーロの復讐に燃える男、と違わないのですが、
デニーロの演じた役の男のように末恐ろしい人ではなく、
むしろ優しい青年なんだなと思う場面もあります。

終始、不思議な空気・空間に観る者を閉じ込めたままの映画
でしたね。
万人受けするタイプの映画じゃないのは確かです。
また「絶対の愛」とも違うんですが、あまり今時にはない
風潮の作品でした。

ギドク監督作に興味がある人は見てみればいいかもしれません。
わざわざレンタルするほどでもないかな。
万人受け作品じゃないから。




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韓国映画14:33comments(0)trackbacks(0)
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黒い家
駄作製作機:森田芳光監督の「黒い家」(1999年)のリメイク
で韓国版なんですが、なんせ「森田」じゃなければ楽しめるので
はないかと思って見た作品です。

種明かしは、1時間くらい経った頃にあって、え?それじゃあもう
これで終わり?と思っていたらまだ続いていて、そこからがまた
違う怖さがあってよかったです。

結末は、ごくありふれた形なので、大どんでん返しがあるわけでも
ないのですが、犯人の執拗な、しかも心の無い怖さ(劇中では
刑事が犯人を「怪物だ」と称する場面がありますが、私は「怪物
ではなく悪魔だ」と思いましたね)が身震いさせてくれました。

ジュノという保険調査員が、ある家に呼ばれて行ったら、そこで
その家の子供が自殺しているのを目撃してしまうのです。
幼少の頃、弟を自殺で亡くしたジュノには衝撃的な出来事となる
わけですが、その自殺は怪しいところが多く、ジュノはその顧客
が保険金欲しさに実の子供を殺したのではないかと疑い始めるん
ですね。
そこから、ジュノは怖い目に遭い始めるんですけど、これはホラー
映画の幽霊物かなと思っていたら、サスペンススリラーであって
幽霊物ではありませんでした。

韓国映画って結構残忍なシーンとかあるのですが、これもグロかった
です(>_<)

それと、犯人は「反社会性人格障害」っていうことでしたけど、
いくらなんでもここまでじゃないよって感じですね。
ただ、まだまだ記憶に残る事件”池田小学校”での宅間容疑者は
この反社会性人格障害だったので、映画だけの出来事さ〜と知らぬ
振りもできない作品となりました。

精神障害者の起こす事件・・・その人は、結末がどうなるかを理解
出来ずに衝動的に殺す
反社会性人格障害者の起こす事件・・・その人は結末がどうなるか
を理解した上で容赦なく殺す
という台詞が出てきましたけど、結論が見えていながら殺す事自己
中心的なこの反社会性人格障害者の起こす殺人は、情状酌量の
余地もないかもしれません。
この作品を見ながら、なんとなくそんなことを思ったりしました。

演出も良かったし、不要なシーンなく出来上がっていて、また
俳優人の熱演も見ものでした。

しかし、韓国映画に登場する警察っていうのは、どうしようもない
危機管理力のない刑事が多いですね(汗)

これ、怖がりではない人ならばDVDを買うのもOKではない
でしょうか。また見るのもよしですね。
もちろん、一度借りてみるのもOKな映画でした。


P.S.日本版は、俳優に西村雅彦が登場しているので、余計に
見たくなくなりました(汗)アノ人、大根役者でしょ(汗)



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韓国映画16:30comments(0)trackbacks(0)
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デイジー
評価:
クァク・ジェヨン
¥ 2,199
(2006-10-27)
先が十分に読めてしまう映画なのですが、なんか泣けてしまう
映画でした。

暗殺者の男が、広場にいる絵描きの女に惹かれてしまい、
陰ながらずっと彼女を見守り、愛を示すお話の展開です。

刑事が登場し、その絵描きの女性と交流していくシーンでは、
なんでそうなるんよ!って思わずあの俳優を悪者に思えて
しまうんですよね。
あの刑事役の俳優、「氷雨」に出ていたときに「いいなあ」
と思いました(ちょっと、韓国俳優のハン・ソッキュにも似て
いますが)が、この映画ではただの邪魔者ですよ(苦笑)。

暗殺者のウソンは、かなり男前で格好いいですね!
惚れ惚れします。
また、絵描きの女を演じた・・・・あ、名前ド忘れ・・・
チョン・ジヒョン?チャン・ジヒョン?
も、この映画では初めて「かわいい」って思いました。
(猟奇的な彼女のときは、イマイチだったし、4人の食卓の
ときは、すごい女優だ!と感心したけど、かわいいとまでは
思わなかったし)

シンプルなラブストーリーですね。
なんかアナザー・バージョンだかなんだかも出ているみたい
ですが、そちらも見たいですね。レンタル屋には置いてない
んですが。


しかし、韓国の名前でチョンやらチャンやらがあると、
その役者の名前は覚えられない自分・・・。


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韓国映画19:53comments(0)trackbacks(0)