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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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チェイシング・エイミー
JUGEMテーマ:映画

恋愛物のカテゴリーに入れましたが、それにとどまらない深さの
ある作品でした。人間ドラマでもいいかなー。

売り出し中の漫画家である、ベン・アフレック演じるホールでんは
親友パンキーと漫画を描いているんですが、漫画FANが集まる
イベントで同業者のアリッサと出会い、すぐに惹かれます。
しかし、食事に行った際に彼女がレズビアンであることを知って
意気消沈したホールデン。
でも彼女を諦めることが出来ません。とりあえず、良い友達にな
ろうと二人は共に時間を過ごし始めるのですが、そうすればする
ほど彼女への思いは高まっていきます。


さて、ここからネタばれですので、見ていない方やこれから見る
方はスルーしてください。






彼は思いを抑えられなくなり、ついにアリッサに告白するのです。
そして激しく戸惑いながらも、彼を次第に愛している自分に気づいた
アリッサは、彼と結ばれるのです。

ところが、次第にアリッサの奔放すぎる過去が明らかになって
いき、ホールデンは激しく彼女の過去に動揺し、また嫉妬に
苛まれるのです。
彼女の過去をどうしても許せないホールデン。アリッサは、自分
の過去を「愚かだった」と心底後悔しているのですが、ホールデン
の頭からは彼女の噂が消えないのです。






これって、多くのカップルにありえる話なんじゃないかなと思いました。
付き合っている人の過去の恋人の話を聞いて激しく嫉妬する人や
過去の恋人と自分を比較して自信を喪失してしまう人。結構いると
思います。
また、今、目の前にいる愛する存在より、その人の過去にこだわって
しまう自分。
実はそんなこと、とても愚かだって分かっているのに止められない。

ホールデンはそれをどうやって乗り越え、どうやって彼女を許して
いくのでしょうか。

最初はちょっとオバカな映画のように思えたのですが、だんだん
内容が深いなと思い始めて最後まで見てしまいました。

自分も同じような経験があるので、興味深かったです。

まだご覧になっていない方は、是非どうぞ。

恋愛22:15comments(0) | - |
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つぐない
JUGEMテーマ:映画
 
なーんか”美しい”映画でしたねえ。そして切ない映画。。。

キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイが美しい。そして
お似合いで・・・。
それだけで見ごたえありました。

ブライオニーという10代前半の女の子は、自分の屋敷で
働いている庭師ロビーの青年に思いを寄せています。
でも、青年が愛していたのは姉のセシーリア。
そしてセシーリアもまた、その青年を愛していたのでした。

身分の違う恋であった二人は、ブライオニーのついたいい加減
な証言のせいで、悲惨な運命をたどります。

姉やロビーの人生が変わっていくのを見て、ブライオニーは
自分の犯した過ちが、どんなに恐ろしいことになっていったか
を目の当たりにし、心が引き裂かれるようになり、
自分の過ちを姉に、そしてロビーに打ち明けるのです。
どんな償いでも行うという覚悟で。



ここからネタバレです。ご注意を。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つぐない、というタイトルを見て、「あまりつぐないに
なってないんじゃないか」と思う方も多いと思います。
この映画。

最後にブライオニーが「姉セシーリアと恋人ロビーが
幸せになった姿」など小説に描いたところで、ロビー
が死んでしまった今、彼らは浮かばれない、そう思うから
ですね。

これは、自らの嘘がきっかけで、運命が狂ってしまった
姉とロビーに対して、ブライオニーの思いが描かれた
映画でもあると思います。

原題の「ATONEMENT」。翻訳機を使うと通常
「償い」と出るのですが、欧米ではもっと深い意味を
持っています。
「贖罪」という意味で使われる「ATONEMENT」
は、元々キリストが人類の罪を買い取ったことで、
人類が天国に帰ることが出来るようになったという
ことを指しています。

「贖罪」という漢字に含まれている「贖い」という
単語は、「売る」と「買う」という漢字がミックス
されていますが、人類が、自分の犯してきた罪を
キリストに売る、キリストが代わりにそれを買う
という契約のことです。

そのことによって神と人類がキリストを通して
「AT ONE MENT」すなわち「一つに
なる」ということを表している言葉が「ATONEMENT」
なんですね。

それを考えると、ブライオニーは、一目置いて
いた美しい姉と、淡い恋心を抱いていたロビーに
許されることで、彼らと同じ仲間になり幸せを
共有し、AT ONE MENT 一つになり
たかったのではないか、と思うわけです。
幸せだったあの頃に、皆と戻りたいという願い。

所詮はちっぽけな人間で、まだ子供だった
ブライオニーは結局、彼らが生きているうちに
それを行えず、生涯の終わりにあの小説を
書き上げることで夢をみたのでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







最初は笑いがちょっと入っている展開なのかなと思った
流れだったのですが、次第に、人の人生が狂わされていく
のをみて重〜い展開に。

でも、一途なセシーリアとロビーの関係にだけ救われました。

ラストにあったことが、切ない・・・。


英国的映画です。文学的な。叙事詩的な。
そして、何気にエロティック・・・。

まだご覧になってない方はどうぞ。
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小さな恋のメロディ
JUGEMテーマ:映画
 
これ、1970年のイギリスの映画なんで、上映当時はまだ産まれてな
かった自分ですが、今見てもなかなかGOODな映画です。

監督は20代で、主な出演者は10代という青春?恋愛?映画です。

マーク・レスター扮するダニーという11歳の少年が、同じ学校の同級
生であるメロディ(トレイシー・ハイド)に一目ぼれしちゃって、両思い
になった二人は大人たちに”結婚したいんです”。

今時の若い子が主役の恋愛映画って、妊娠とかセックスとかそういう
のは必ずテーマの中に盛り込まれているのですが、この映画の主人公
たちは、そういうことに興味をまだ持ってないというか、初心でおぼこい
設定なんで可愛らしいんです。
せいぜい手をつなぐくらいで、”体を重ねあわせたい”ということではなく
ただ一緒にいたい、それだけの二人。

最初は、ダニーとオーンショーという少年の子供らしい友情を描いて
いて、帰りに寄り道してみたり、ふざけて町を歩いてみたり、爆弾を
作ってみたりと、純粋な少年たちの風景が描かれています。
なんか「懐かしいー」と感じる描写ですね。誰もがこのようなムードや
出来事を経験していたというような、小学生時代の他愛ない日常。

そこに、メロディを登場させることで、少年がちょっと大人への入り口
に差し掛かるような展開。男友達との世界しか知らなかった幼さの残る
少年が、恋ということを覚えて行動に出はじめる・・・。オーンショーそっ
ちのけでメロディを目で追ったり追いかけたりし、彼女に密かに夢中
になっていく可愛いダニー。
なんとなく誰もが経験あることじゃないかなー。

ダニー役のマーク・レスターが超かわいい少年!マイケル・ジャクソン
がFANになるのもうなづける(笑)(マークに精子の提供を依頼したと
されるマイケル)。
この映画のマークは、ちょっと日本で言うと田原俊彦みたいな感じ。
としちゃんをもっと若くしたような感じのね。
残念ながら、20代に差し掛かる頃には役者として売れなくなり、彼は
俳優業を引退しているようです。
メロディに扮したトレイシー・ハイドも然り。あまり売れなくて引退した
みたいですね。確か、だいぶん大人になってからヌードになったか
ポルノに出たかなんかで話題になったような気が・・・。大人になった
トレイシーハイドしか知らなかったので、この映画でこんなに可愛ら
しい女の子だったことにビックリ。日本で人気が出たのもうなずけます。
(ちなみに、オーンショー役のジャック・ワイルドとマーク・レスターは
実生活でも競演が多く、仲が良かったそうです。ジャックは細く長く
役者を続けていましたが、残念ながら53歳の若さで数年前に亡くなっ
てしまいました)

この映画、日本でくらいしかヒットしなかったそうですが、マイケル・
ジャクソンも知ってたのなら、アメリカでもヒットしなかったわけでは
ないんじゃないかなと思いますが。

全然期待せずに見た映画だったせいか、やられちゃいました。
DVDをぎゅっと抱きしめたくなったなー。
これは購入したい映画です>DVD
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理想の彼氏
JUGEMテーマ:映画
 
☆3つの評価にしたのですが、コメディの部分では面白かったので、
☆4つにしたいところ。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズがかわいく見える映画でした。

キャサリン扮するサンディは40歳でバツイチ。二人の子供がいます。
夫の浮気で離婚し、NYに出てきたところへコーヒーショップで働く
青年と知り合い、ベビーシッターを頼むうちに親しくなり恋仲へ。

前半は笑える要素が沢山あり、久しぶりに映画で笑いました。
ちょっと下品な部分もあるのですが・・・(アメリカの映画の笑いは、
そういうのが多いですね)

後半は、年の差16歳もある二人が、どのように自分たちの距離を
縮めて将来を決意していくのかの展開を描いています。

この映画ほど現実はうまく流れないなと思いつつも、この映画が見せる
「タイミング」って本当にあるなあって思います。

ラストでも、あのような結末になったのは、やはりタイミングだったり
個人の成長だったり。



バングラディッシュの子供が、かなり可愛かったですよ。


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ラストタイム 欲望が果てるとき
JUGEMテーマ:映画
 
この映画のカテゴリ、”恋愛”ものにしました。サスペンス性もあったの
ですが、サスペンスとしては物足りないできばえだったので、恋愛もの
としてカウントしました。「ホワイト・ライズ」もそんな感じでしたね。


「ハムナプトラ」シリーズでお馴染みのブレンダン・フレイザーは主演
ではなく助演で登場。
「バットマン」シリーズで一躍人気者になったマイケル・キートンが主演
をしています。そして元モデルでバレーボール選手と結婚したアンバー
ヴァレッタ(「シャッフル」「デッドサイレンス」「トランスポーター2」)も登場
します。

3人とも好きな私にとっては、非常においしい映画ですね。

営業のトップセールスマンであるテッド(マイケル・キートン)は、前の
会社ではトップセールスマンだったという新人のセールスマン、ジェイ
ミーの相棒になり、彼を教育する係りにもなります。
ジェイミーはオハイオからきた田舎者で、N.Y.という大都会に出て
きたことや婚約者ベリッサ(アンバー・ヴァレッタ)ともうすぐ結婚する
ことで浮き足立っているのですが、実際にはまったく営業能力があり
ません。

ジェイミーの家に行ったときに、ベリッサを見たテッドは、彼女に何か
惹かれるものを感じます。そして、本屋で偶然の再会をしてから二人
は急接近し、禁断の恋が始まってしまうのです。
ジェイミーに対して後ろめたい気持ちがあるテッドは、彼に客を譲った
り彼がクビにならないよう根回ししたりするのですが、ジェイミーは全く
実力を発揮できず落ち込んでいきます。しかも、どんどん深まって
いくテッドとベリッサの関係。

この三角関係の顛末が、少々切ないです。

マイケル・キートンはおっちゃんだけど魅力があって格好良く見え、
アンバー・ヴァレッタの美しさがやっとこの映画で生かされているな
あという感じ(アンバーは美人ですが、ここまで出ずっぱりの役は、
これまでなかったので)。
ブレンダンが出ているお陰で、少々コメディタッチな部分もありますが
実は切ない話であり、ちょっとしたどんでん返しもあります。
(まあ私は途中から展開が読めてしまったのですが。それでも切な
い思いで見ることはできました)

有名な映画じゃなかったせいか?期待もしなかったせいか?そこ
そこ楽しめる映画でした。
サスペンスだと思うと、イライラするゆっくりした展開なので、今度は
”恋愛物”として、もう1回見てみようかなと思っています。

レンタル屋で見かけない作品ですが(汗)
ネットでレンタル〜なんてのを利用されている方、良かったら見て
みてください。

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ひまわり
JUGEMテーマ:映画
 
イタリアの名作「ひまわり」がずっと見たかったのですが、やっと
レンタルショップで見つけました。

イタリアの名女優ソフィア・ローレンとイタリアの名男優マルチェロ
マストロヤンニのそれぞれが出演している映画を見るのは初めて
でしたが、二人のFANになってしまいました、

ソフィア・ローレンはこんなにきれいな人だったんですね。
そして、フィギアスケートの安藤美姫と女優の常盤貴子を足して
2で割ったような感じの人です。

マストロヤンニの名前は子供の頃から知っていたのですが、色んな
女優と浮名を流したことしか知らず、ただの女たらし、というイメージ
しかなかったのですが、この映画で彼の魅力を感じ、役者としての
深さも見ました。
この映画で、ロシア戦線に行くイタリア兵を演じているのですが、
彼自身、実際イタリア兵として従軍し、ドイツの捕虜になった経験
があるそうです。そして捕虜収容所(ドイツの捕虜収容所は悲惨
な場所です)にいて、そこから脱走した経緯があります。
そして、戦争が終わるまで脱走先で身を隠した経験があったそう
なので、この映画のアントニオ役は自身の経験と重なるはず。
そのせいか、雪の中で倒れて仲間を見る目には、なんとも言えな
い気持ちを感じさせました。あの目は彼しか出来なかったとも
思うのです。

序盤はちょっとコミカルな感じで始まります。
ジョバンナ(ソフィア・ローレン)とアントニオは、戦争中の休暇を延ばし
たいがために結婚します。結婚すれば12日間ほど休暇が延びる
ことを利用して。
でも、本当はジョバンナにはそれは表向きの理由であって、アント
ニオに強く惹かれていたのでしょう。そしてそういう理由を作ること
で、彼と結婚したかったのかもしれません。
二人の12日間はとても楽しく、気が合ったものとなっていましたが、
戦争に復帰するのを逃れようとしてついた嘘が軍にバレ、アントニオ
は厳しいロシア戦線のシベリアへ向かわされます。

しかし、戦争はいつか終わりますがアントニオは帰ってきません。
同じ戦線にいたアントニオの仲間から、彼がどんな状態だったか
聞くことが出来たジョバンナは、彼が瀕死だったながらも生きている
と直感します。

はるばるロシアへ渡るジョバンナ。
見知らぬ土地に、一面に咲いたひまわりの景色。
そこには戦争で亡くなったイタリア兵士たちの遺体が埋まってい
ます。

諦めきれないジョバンナは、夫の手がかりを見つけるのです。



前半の楽しそうなコミカルな感じとは打って変わって、後半はしんみり
流れていきます。
ジョバンナが列車に飛び乗るシーンや、マストロヤンニの悲しげな
目が忘れられない一作となりました。

音楽も美しい。

名作と歌われた理由が分かった気がします。

これはDVD欲しいですねえ。
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ノッティングヒルの恋人
評価:
リチャード・カーティス
¥ 1,980
(2008-11-27)

JUGEMテーマ:映画

ジュリア・ロバーツの恋愛物を見るのは、「プリティーウーマン」に続いて
2作目だったように思います。

なんだか非現実的なんだけど、でも本屋の店員という平凡な男の登場
で現実的でもあって、なかなか良い映画でした。

ヒュー・グラント扮する本屋の青年のところに、人気女優(ジュリア・ロ
バーツ)がふと立ち寄るところから、この二人のシュールな恋のお話が
展開していきます。

ハリウッド女優との価値観の違いと、でもスターの顔の裏にある孤独と
”普通の人”感が、また彼をとりこにしていくわけです。

人気女優の裏側を描くことが、この映画の目的ではないので、彼女の
孤独や生活観の違いは大して描かれていないのですが、これを描いて
しまっていると、観客の関心は二人の恋の行方ではなく、人気女優への
行程と芸能界のスキャンダルに行ってしまうので、その辺はサラッと
さりげなく描いていたのが、またシュールでよろし。

この人気女優も、本屋の青年の”普通っぽさ”に、かつて自分が女優への
道を駆け出し始める前の自分を見つけ、また一緒に仕事をする自惚れた
男ども(映画スターたち)にはない素朴さに惹かれていくんですね。

この本屋の周りの友人たちが、またいい味を出しています。

撮影秘話としては、ヒュー・グラントとジュリア・ロバーツは非常によくない
関係があったということで、撮影の合間は一言も口を聞かなかったとか。
もしそれが本当だとしたら、そんな関係でも恋愛関係に陥る二人を演じ
るのだからさすがですね>役者として


ちなみに、日本のドラマ「やまとなでしこ」を見ていると、「これ、ノッティ
ングヒルの恋人、のパクリじゃない?」っていうシーンが満載でしたね。
でもあのドラマはあのドラマで別の面白さがあって良かったですけどね。

しかし現実にはきっと、パンピーは生活価値観や金銭感覚、日常の
過ごし方などなどの違いから、スターとは恋愛しても続かないかもしれ
ないですね。わがままさとか。
なので、この映画はシュールなんですけど、でも素敵なスターと恋愛
するという夢を見させてくれる映画でもありました。

 
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ゴースト ニューヨークの幻
「プリティーウーマン」とこの「ゴースト」が似た時期
に公開され、2作品とも最近ではみない半年以上ものロングラン
で上映されていたほど、この映画の人気は高かったです。

かくいう自分も、テスト勉強をほっぽり出して、授業終了後
友人とともに映画館へ直行しましたが、同じくテスト前、
受験前だというのに同級生たちがわんさか観に来ていて、
立ち見だったのを覚えています。

「ステラ」も上映されていたのですが、本当は「ステラ」を
見に行こうと思ってたんですけどこっちにして正解でした。

すべての演出がよく、すべての演出が物語のあちこちで生かされ、
また美しかったです。

愛する恋人同士が、やっと同棲に踏み切りました。
彼女モリー(デミ・ムーア)は喜んでいますが、彼サムはどこか不安げ。
聞いてみると、「今すごく幸せすぎて、次には何かを失うん
じゃないかと思って怖い」と。
彼女にすれば、ただの言い訳のようにしか聞こえず、彼にも
喜んで欲しかったんですよね。ただ素直に喜んで欲しかった。
でも、彼(パトリック・スウェイジ)は、死の予感がしてた
のかな。。。
そんな彼女は、彼が「愛してる」と言ってくれないことにも
不満が出てきます。彼女が「愛してるよ」と言っても、いつも
「同じく」としかいわない彼。

そんな矢先、彼が強盗に遭い、もみ合ううちに殺されてしまう
のです。
そして、有体離脱して、自分の死体を眺めている彼。

彼は心残りがあったし、立場が理解できなかったため、天からの
迎えの”光”に乗らず、地上にとどまるのです。
そして、霊の状態になって彼女を見守るサム・・・。

ところが、この強盗による死には、事件が隠されていたことを
知り、さらに危機が迫る彼女を守るために、彼は真相を暴こう
とし始めるんですね。

自分の存在を伝えたいために、霊媒師(実は詐欺師)のオダ・メイ
のところへ行くんですが、オダ・メイを通じてサムがモリーに
自分の存在を伝える数々の演出が泣かせます〜!

特に、喫茶店でモリーがオダ・メイに「サムは”愛してる”なんか
いわない!”というシーンや、コインのシーン、ラストの
「ずっと愛してた」のシーンでは、泣かない人はいないんじゃない
かってくらいで、実際映画館でもあちこちでズルズルと鼻をすする
音が響きまくってました(笑)。

あの、バックに流れるアンチェインド・メロディも大ヒット。

あるシーンのお陰で、「ああ、あんな風な引きずられ方をしない
ように、立派に生きなきゃ」と思ってしまいましたね〜(笑)

余談ですが、この映画が撮影された当時、ブルース・ウィリスと
電撃結婚をして間がなかったデミ・ムーア。
パトリック・スウェイジと競演するにあたり、ブルースが
「デミが、セクシーなパトリックとどうにかなってしまうかも」と
心配し、撮影所にいつもついてきていたらしいですよ。
パトリック・スウェイジの「ダーティダンシング」は、かなり
セクシーで格好いいダンサーの役でよかったですもんね。
(彼はもともとバレーダンサーで、それで食べていってた人です)

JUGEMテーマ:映画


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赤いアモーレ
評価:
ペネロペ・クルス,セルジオ・カステリット,クラウディア・ジェリーニ,マルガレート・マッツアンティーニ
¥ 1,492
どうせ、ドロドロの身勝手な不倫映画だろ?と思って、見る前から
侮っていたのですが、どうも気になってみてみましたら、これが
結構切ない映画で、不覚にも涙が・・・。

冷静に考えると、やっぱり身勝手な外科医のおっさんなんですが、
ペネロペ・クルスがすっごく良かったです。貧しくて、問題のある
家庭環境で育ったわびしい女”イタリア”を演じているのですが、
彼女に対して、多くの人が愛情をもつのではないでしょうか。

生きることに、まるで意欲を失ったかのような風貌のイタリア
は、この外科医のおっさんの強姦さえも受けいれます。きっと
生い立ちのせいで、心に傷を作るまいとした彼女があったので
しょう。生い立ちのフラッシュバックもあっただろうし、心を
無にすれば、傷つかない術を得てしまったのかもしれません。
それほど、イタリアの生い立ちや生活は、悲しいものだった・・。

でも強姦から始まった二人は意外に、真剣な本物の恋になって
いくのです。
すべてを受け入れてくれるイタリアに、美人の妻がいる外科医は
どんどん惹かれて行く自分をとめることはできません。

自分も嫌な生い立ちがあるから彼女に惹かれた、とも見えますが
ちょっと違うのかもしれません。
外科医は、イタリアの純粋さと控えめさ、そしてやさしさに癒された
のだと思います。信用できる人間っぽいし・・・。
そしてイタリアも、生活の中に小さな小さな”ぬくもり”を見つけ
彼を愛し始めるのです。

イタリアが、自分たちの不倫関係について、
神様は私たちを許してくださらないと話すイタリアの繊細な感性
がいじらしいです。
そして、神を信じていない外科医が、1度だけ祈ったことがある
と告白するシーン、娘に柔道を習わせるシーンなど、印象的な
場面が多く、意外にもこの映画を好きになりました。

今回、お得だったのは、ペネロペ・クルスがこんなにもいい女優だった
ってことを発見したこと!!
すばらしい女優さんです!!



JUGEMテーマ:映画


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グリーン・カード
評価:
ジェラール・ドパルデュー,アンディ・マクドウェル,ビビ・ニューワース,ピーター・ウィアー
”グリーンカード”。それは、アメリカでの永住権を持つ資格
を表すカード。

このカードの欲しさに、偽装結婚をする人もいます。
そして、この映画はそれを題材にしつつも、重く暗い形には
仕上げずに、恋愛映画として温かいものに仕上げています。

アンディ・マクドウェル扮する独身女性は、確か温室(植物を
育てる)のあるアパートにどうしても引っ越したいのですが、
そのアパートの入居条件は「既婚者」。

ジェラール・ドパルデュー扮する男は、フランスから来た
一癖ある男。彼は、どうしてもアメリカの永住権が欲しい。
そのためには、一時的でも結婚する必要があった。

そんな二人が、偽装結婚をすることになり、疑われないために
一緒に住むことになるのです。

性格も趣味もまったく違う二人。むしろ、アンディ扮する女性は
ジェラール扮する男が大嫌い。
(しかも、アンディ役には恋人が・・・)

そんな二人に、調査局が伺います。
ばれるのか?
ばれたら、二人ともどんなことになってしまうのか。

二人は一致協力して、これを切り抜けなければならなくなり
ました。

ここから面白くなっていきます。
最後は、感動。
ウルウルですよ。

ここでネタバレしたいけど、やめておきます(笑)
是非、興味がある方は見てくださいね。




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