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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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白夜行
今世間では、「東野圭吾」「東野圭吾」と、彼の作品がまさに
”蔓延”していますね。
次から次へと精力的に執筆し、出版する東野圭吾。いつのまに
あんなペースになったのか(笑)、デビューの直後はそうでも
なかったんですけど、ここ数年がすごい勢いですね。

実は、自分にとって初めての東野作品は、10年以上前でしかも
彼のデビュー作「放課後」でした。リアルタイムで読んでましたね。
なかなか面白いなと当時は思いましたが、今はその内容すら覚え
てません(汗)

それでもまあ、面白かったという印象はあったので、彼が怒涛の
ように出版し始めた時、何かの作品を買ったんですよ。2冊ほど。
しかし、タイトルも思い出せないほど(1冊は「予知夢」でした)
面白くなくてですね。何回も「だまされた!」と思ったんで、
この白夜行も手にするのに、かなり迷いました。
また騙されるのが、すっごく嫌だったからです。

でも、今回は騙されずにすんだな〜という感じです。
宮部みゆき作品の「火車」に、何かこう設定というかもって
行き方が似ているなあと思う部分がたくさんありましたが、
火車のほうが、個人的には好きでしたね。

火車も白夜行も、最後の最後まで、犯人の口から真相が語られる
シーンはありません。
が。
白夜行は、犯人の真意を見せなさ過ぎ、でした。
全部、結局は推測の話で、登場人物の誰も、犯人の真意を
知らないで終わるのです。

犯人像の見せ方は、そういう意味では火車のほうが、うまい
ちらリズムで攻めたな、という感じですね。

で、この物足りなかった「犯人の真意」が、ドラマ「白夜行」
ではいっぱい見せてもらえます。個人的には、小説よりも
見せすぎている(というか、ストーリーも若干かえてある)
ドラマのほうが、かえってすっきりしました。
小説のほうは、消化不良で終わりましたね。
残念。

といっても、非常な力作であり、主人公たちの19年の軌跡
が、いい形で設定されて進み、なるほどなという展開でして、
良かったと思います。好きでしたよ、この作品。


ここからネタばれですが、












桐原亮司と友野?がパソコンショップを開いているあたりの
シーンで登場する、乱交に参加しなかった女で、その後一緒に
桐原たちとつるむ女は、最後、名古屋で殺されますよね。

あれ、もしかしたら暴力団ではなく、桐原が殺したのかも
知れないなってちょっと思いましたが・・・どうでしょう?
お金は間違いなく桐原が変装して下ろしてますよね。

しかし、雪穂は冷酷すぎる女でしたね〜。
怖い。彼女には、小説では同情が出来ませんでした。
火車の新城には同情できたけど、雪穂には出来ませんでしたね。
ドラマの雪穂には、非常に同情しましたが。。。

ドラマと小説、両方お勧めです。
自分は、どちらも保存版にしてます。


JUGEMテーマ:読書


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