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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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五弁の椿
高校生の頃、山本周五郎という作家の小説にすごくハマッていて、
高校生にしたら渋いもん読むな〜と親に言われたことがあります。

確か、宝塚歌劇団の月組が、剣幸(つるぎ・みゆき)の退団公演で
山本周五郎原作の「人でなし」(だったかな)と「柳橋物語」の
ストーリーをミックスさせた「川霧の橋」という作品があり、
それを、知人の誘いで見に行ったら、すっごく面白くって、是非、
原作を読んでみたいと思ったのが、山本周五郎の作品を読み始めた
きっかけでした。
(ちなみに、この「川霧の橋」では、今人気の天海祐希がまだトップ
男役ではなく3番手で、かなりの悪役をしていた作品です)。

それで、最初に読んだのが「今も昔も」で、あまりにも面白くって
次々に彼の作品を読みました。
その中で、いくつか心に残る作品があったのですが、その一つがこの
五弁の椿、だったのです。

これは昔、女優岩下志麻が演じたそうなのですが、
ある若い女が、ある事情で自分を捨てた父親に復讐するために、
いろんな人を殺めていくのですが、その犯行現場にはいつも五弁の
椿の花びらがちりばめられている、という感じの話で、刑事さん
(この当時の言葉で言えば、岡っ引きになるのでしょうか)が
彼女を追ううちに、悲しい過去を知って行く話しなんですね。

人を殺めるのはよろしくないのですが、どうもこの主人公の少女
(18歳くらいの設定だったように思います)に同情すると言うか
応援してしまいたくなるというか・・・そんな気持ちになって読んだ
記憶があります。

山本周五郎のこの作品、お勧めです。
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