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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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永遠 @ ジェフリー・ディーヴァー短編
JUGEMテーマ:読書

ジェフリーの短編が収録されている「永遠」をやっと読み終えました。
(実は1年くらい前に買った、ジェフリーの「スリーピングドール」は未だ
読んでいる途中です)

やっと・・というのは、この作品にはリンカーン・ライムのシリーズに
見受けられるどんでん返しや速いテンポの展開がないから、どうしても
ゆっくりになってしまいまして。

それと、自分が大の苦手とする”数字””統計””確率”という数学的分野
のテーマもあり、とっつきにくい状態で読み進めていたからだと思います。
最後まで読みきれたのは、最後のほうは統計がどうのこうのっていう
話も少なくなってきたのと、自分が慣れたのと、でしょう。

主人公タルボット・シムズは、警察で働いている刑事ですが、もともとの
専攻は数学であり、数学者なのです。
管轄で起こる事件の統計を取って、犯罪の分析をしているというデスク
ワークが主なので、横柄な現場刑事のラトウゥーアには小ばかにされて
いるし、実際、刑事といえども練習でしか射撃をしたことがないのが、
このタルボット(通称”タル”)なのです。

このタルの管轄で、ベンソン夫妻という金持ちの老夫婦が自殺するとこ
ろから、本書は始まります(この出だしは、なかなか引き込まれます)。
しかし、統計学から言って、ベンソン夫妻のような幸せなお金持ちが
自殺する確率が非常に低く、また同じようなことが相次いで起こった
ことから、タルはこれを”殺人事件”と断定するわけです。
ところが、殺人事件に値する証拠は全然見つからず、捜査しても空回り
ばかりで、この辺が読み手のテンションを低くするんですけどね(汗)


この事件は他殺なのか自殺なのか。
最後はどう転ぶか。

これまでのジェフリーの作品のようなどんでん返しはありません。
むしろ、初期の作品たちのような感じで、確実に事件を見ながら進む
タイプのものです。

ただ、ラストがね。
これまでのジェフリーの作品にはない、ちょっと味が違う感じの終わりに
なっているんじゃないかなあと思います。


ジェフリーFANじゃなければ、あえて読む作品ではないかな・・・。
でも、ジェフリーFANなら最後のその味を見てみるのもいいかもしれ
ません。


ジェフリーといえば、「ミステリ・マガジン」の2009年10月号で特集
されています。短編がいくつか載っているようです。
こちらも楽しみです。

 
ジェフリーディーヴァーの本!14:30comments(0)trackbacks(0)
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