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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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ブタがいた教室
JUGEMテーマ:映画
 
妻夫木聡主演の実話「ブタがいた教室」をやっと見ました。
 
子役たちが結末を聞かされていない(台本がない状態で)リアルに演技
して大泣きしていたシーンを、なにかの紹介番組で見て興味をそそられ
ていた映画です。
 
6年2組の担任の星先生が教室に子豚を連れてきて、「飼育して、大きく
なったらみんなで食べよう」と提案します。命の授業、というわけです。
子供たちを命と向き合わせたかった星先生。
 
子供たちが、食事の前に「いただきます」と言わなくなってきた世代。
星先生は、命を育て向き合うことで、何かを学んで欲しかったのでしょう。
 
最初は「くさい」とか「面倒だ」とか、そう言った言葉が児童から聞かれると
思っていたけど、意外にも子供たちはせっせと子豚の世話を始めるので
す。しかも、”Pちゃん”という名前まで付けて・・・。
 
名前なんか付けちゃうと、愛着がわいてしまって食べることに躊躇しちゃう
と思った大人は反対するのですが、Pちゃんで決定。案の定、子供たち
はPちゃんに愛情を注ぎ、Pちゃんの動きに一喜一憂し、Pちゃんを
家族・仲間のように思い始めます。
 
 
私自身、最初「名前なんかつけたら食べられなくなってしまうよなあ」と
思いながら見ていたのですが、きっと名前がついてなくても、これだけ
共に時間をすごせば名前が有る無いなど、関係なくなってくるかも知れ
ないなと思います。
 
卒業が近づくにつれ大きくなるPちゃん。そして、Pちゃんの行く末を考え
なければいけなくなった児童たち。
 
クラスでPちゃんをどうするか話し合うシーンには、時間がかかっていま
したが、卒業式のギリギリまで討論を続けた児童たちが、それほどまで
に子豚ではなく”Pちゃん”という仲間の命を討論したということを表現し
たかったのでしょう。
転校生役の少女が、「命の長さは、誰が決めるのですか」と言った台詞
や、肉屋の少年が「殺すのと食べるのは違う。殺すというのは、命をただ
奪うことだ。食べるというのは、その命を受け継ぐことだ。だから、食べる
ということはただ単に”殺す”ということとは違う」と言った台詞が印象に
残っています。
大人顔負けの討論で、長いシーンでしたが退屈しませんでした。
 
あと印象に残ったのは、ある児童の父親が「息子が魚が嫌いで食べ
なかったけど、Pちゃんを育てていくうちに食べるようになった。
魚の身がしまっているのは、一生懸命生きた証だからだと言ったら
魚を食べるようになってきてね」と星先生に言うシーン。
 
命の長さは大切ではない、懸命に生きたかどうかが大事。
この映画を見ていて、そんなことを感じました。
 
Pちゃんの最後は、クラスの投票で決めることになるのですが、票が
半分に分かれてしまいます。そこで、星先生にゆだねられた結論。
 
きっとこの映画は、家族や知人と見た場合に必ず「あなたなら、どう
する?」という質問が飛び交うでしょうね。
 
欧米では、躊躇なくバンバンと家庭で普通にブタや牛を処理していま
すので、その辺が日本の文化とはまた違う何かがあるのでしょうけど。
 
DVDを買うほどではないにせよ、1度家族や学級で一緒に見てみる
と良い映画だと思います。
 
 
 
ー ご覧になった方。
          皆さんの間では、どんな話が出ましたか?
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