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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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父ちゃんのポーが聞こえる
JUGEMテーマ:映画
 
今年6月に死去された小林桂樹主演の、当時名作といわれた
1971年の映画「父ちゃんのポーが聞こえる」。
難病指定になっているハンチントン病の規子(吉沢京子)の
姿と、機関士である父親杉山、それぞれの葛藤とふれあいを
規子の死まで描いた作品です。
これ、実話だそうですね。

まだ中学生くらいの規子は、見てて「ええーー」ってくらいのお父
さんっ子。お父さんに負ぶってもらったり手をつないだりしている
シーンがあり、この親子の絆が伺えます。

母親は既に亡くなっていて、お姉ちゃんはそろそろ嫁ぐ予定、
自身も学校生活を普通に楽しんでいる、ごく普通の女の子なん
ですが、ある頃からやたらと転倒するようになり、そのことから
病院でのリハビリを兼ねた入院生活を余儀なくされるように
なります。
「ハンチントン病の疑いがある」。

父はその頃再婚をし、新しい母親は赤ちゃんを身ごもっているし、
父親は仕事が忙しい中で規子は孤独な入院生活を送っていく
ようになっていきます。
閉鎖された世界の中で、人々は自分に全てを捧げ関心をしめ
してくれるわけではない・・・仕事が忙しいからと、自分が望む
ようには見舞いにこれない父、良くなって退院していく病室の
仲間、横恋慕した男性が自分を置いて東京に行ってしまう・・・
そういう出来事の中で、規子が”独り”を感じて葛藤するのが
演出されています。
”みんな、やっぱり自分が大事なんだ”と。”誰も私に関心を
持ってないのだ”とおもう孤独。

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淡々とそういう世界を描きながら、規子の最後までを描きます。
決して明るい映画ではないですね。でも、お涙頂戴的なつくりで
はなく、ある意味淡々としすぎているかも。
規子の心の声が音声となって流れる演出方法には、ちょっとがっかり。
演出のせいなのか、吉沢京子の台詞の言い回しがクサいから
かどうかは分かりませんが。

なので、あまり感情移入することなく最後まで見ましたけど、
さすがにお父さんが泣くシーンでは、もらい泣きはしました。

何かの評価記事で、「学校の映画鑑賞会の時間に見た」と
かかれてありましたが、まさに学校で上映しそうなタイプの
文科省推薦、みたいなタッチの映画ですね。

レンタルはないようですが、あえて見る必要はない映画かも。
人間ドラマ18:23comments(0) | - |
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