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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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バウンティフルへの旅
JUGEMテーマ:映画

ゾクっとする怖い女を演じさせたらピカイチの女優  ジェラルディン・ペイジ
が、老年に差し掛かる(見た目は完全に老年だけど、多分設定は60歳
そこそこ)老い先も長くなさそうな、望郷する女性をハートフルに演じて
いまして、彼女は60才にしてアカデミー主演女優賞を受賞しました。

ジェラルディン・ペイジ扮する主人公は、気の弱い、でも優しい息子
(ジョン・ハード)と口やかましい嫁の3人で、二部屋しかないアパート
に15年暮らしています。
嫁は本当に口うるさく、
家の中を走るな
賛美歌を歌うな
家を抜け出すな
など色々細かいわけです。

小さなことなのに、それが積み重なってお互いに爆発する毎日に
うんざりした主人公は、自分が生まれ育った、20年前まではそこに
住んでいたというバウンティフルに帰り最後を迎えていきたくなるの
です。
バウンティフルはもう荒廃し、親友のキャシー以外誰も住んでいない
ということや、主人公は心臓が強くないことから息子夫妻はいつも
反対。
それで、主人公は家を抜け出し、バウンティフルに向かうことになります。
駅に行ってチケットを買おうと思ったら、バウンティフルという駅さえ
とっくになくなってしまっている始末。
それで、その手前の駅までとりあえず行くことに。
そこで知り合った若い女(レベッカ・デモーネイ。トム・クルーズの昔の
長年の恋人だった女優さんです)との短い交流を描いたり、荒廃した
故郷に切なさを感じる主人公、人生・土地の移り変わりの念を描いて
いた作品でした。

老人物の映画、嫌いじゃないんですけどねえ。
これはなんだか私、イライラしてしまって。
というのも、主人公がのべつまもなく話し続けるセンチメンタルで
感傷的な人だったからかも。
ずーーーっと、聞かれもしない派無しを人にベラベラベラベラとしゃべ
り続けるのにイラッとしたのかも(汗)
でも実際、お年よりは寂しくて、自分のことをいろいろ聞いてほしい
という人が多いので、現実的なんですけどね。

印象に残ったのは嫁。
最初は一見、いじわるな嫁に見えるんですけど、実は優しいんです
よね。主人公がめまいで倒れると本気で心配してるし、なんだかんだ
文句いって主人公をバウンティフルまで迎えに行くし、なんだかんだ
行って姑を施設に入れてしまおうともしない。
この嫁も口やかましいんですが、違う側面で見れば心温かい人なん
です。

悪い人が出てこないのはいいですね。

バウンティフルに到着し、荒れ果てた生家を見るあたりや、親友キャシー
の行く末なんかのくだりは、なんだか人類の移り変わりをじんわり心
で感じることが出来ます。

星3の映画ですが、あの主人公のずっとしゃべっているところが嫌
だったので、星2つ(笑)
人間ドラマ01:11comments(0) | - |
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