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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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模倣犯(映画)
評価:
森田芳光,宮部みゆき
¥ 2,100
(2002-12-21)
もう”悲劇”としか言いようがない、この映画(涙)

できばえの悪さ、が、悲劇そのものなのです。

宮部みゆきの原作「模倣犯」は、とっても面白かったです。
だから映画化されたのを知って”映像でも見てみたい”と思った
のですが、監督が、あの駄作製造器である「森田」だと知り、
見ないでおこうと思いました。

ところが、やっぱりどうしても映像で見たくて、モヤモヤ・・・。

そこで、これを見た友人たちに感想を聞いてみることにしました。
するとやはり「駄目!絶対がっかりする!」
「やめとき!これって小説読んでないと、何が何か分からない
演出になってしまってるから、落胆がひどいよ!」と、それぞれに
反対されたんです。

でも人間って、結局人のアドバイスなど聞かないんですよ(笑)
誰かに相談しても、結局自分のしたいようにするのが人間。
私もそうでして、結局借りてしまったのです。

そして、その感想は・・・

やっぱり駄作だったーーー!

森田監督は、もう”監督”と呼べないー素人ーーー!


なんじゃこりゃ!?

なんじゃ、この仕上がりは!?!


っていうか、最後まで見ずに見るのを辞めちゃいました。

お金かえせーーって感じですよ。

宮部みゆきが、この映画の試写会の途中で席を立って帰ってしまった、
という噂も出たのも当然でしょ。
(否定記事も出ていますが)
いやいや、これは席を立って帰るべきですよ。
書いた人間は、この映画に対して抗議をしてもいいくらいです。

この作品に出演した役者さんが、気の毒に思えて仕方がナイ。


これは、絶対見ないほうがいい作品、です。



JUGEMテーマ:映画


糞食らえ映画(駄作)10:00comments(0)trackbacks(0)
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正体不明 THEM (ゼム)
あーあ、騙されちゃった〜っていう感じですね。

いくつかのサイトで紹介されていたので、期待して借りたのが
まずかったのかも。

冒頭のシーンは怖かったのですが、舞台が屋敷に変わってからは、
なんだか見えない”敵”の存在がイマイチ中途半端な怖さで
何かの紹介文に「夫妻は執拗に追いかけられる」とあるんですが、
まあ確かに執拗っちゃあ執拗なんだろうけど、見えない怖さの
「怖さ度」がなんだかイマイチなく・・・。

で、実話をベースにしているということなんですが、脚色も当然
されているだろうし、そのせいで逆にリアルさがなくなり、かと
いってフィクションとしての怖さの仕上がりもありませんでした。

敵に遭遇し、ドキーーッっとするシーンは、わずか。
あとは1時間の間、ひたすら主人公が行く先不明のまま興奮して
勝手に走り回って逃げるシーンのみ。
怖がりさんが引っかかる手法(”出るぞ””もうすぐ出るぞ”
”出るぞ”と思わせる)のを延々とやって、ちっとも出てこない
のが1時間なんですよ。
しかも画面が暗すぎる。なんやら、暗い中を逃げ回る主人公を
みただけの1時間でした。

こりゃあ、見る必要ないっす。



JUGEMテーマ:映画


サスペンス21:07comments(0)trackbacks(0)
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シャッフル
いやあ、「セントエルモス・ファイヤー」のジャド・ネルソンが
こんなところに髭もじゃで登場し、最初はまったく分からなかった
ですよ、彼だなんて。
B級映画には出続けているようです。

あとは、エミリー・ローズという映画の、悪霊に憑依されてしまう
エミリーを演じた(あの役はインパクトある!!)ジェニファー・
カーペンターがこの映画の主役をやってます。

あるアパートに住む双子のサラとテス。サラは感じのいい女性
ですが、妹のテスは自傷行為があったり、音楽で騒がしくし、
近所から変人扱いされています。

同じアパートには、うるさい老女やドラッグクイーン(女装趣味)の
ヘクター、飲んでは騒ぐブライアンとその友人など、一癖もふた癖も
ある住人ばかり。

そんなある日、大家が屋根裏の補強中に転落死。
その事件をさかいに、次々と住人が死んでいきます。
犯人は新しい大家なのか、テスの主治医であるシェパードなのか、
テス自身なのか・・・。

この映画、正直、展開はすぐに読めてしまいます。
ただ、なんだか最後まで見てしまったんですよね。
お金もかかってないし、ドキドキ感もめちゃくちゃあるわけでは
ないのですが、ついジェニファー・カーペンターの演技に見入って
しまって、なんだか最後まで見てしまう・・・そんな感じの映画
でした。

犯人は予想通りでしたけど、それでも最後の最後、墓地のシーン
でイアン(サラのボーイフレンド)がある人と会話を交わすシーン
の終わり方、他にもありそうなパターンでしたが、何故か好きで
したね。続編は要らないですけど(笑)。
B級映画ですが、別に「損した!」とは思いませんでした。
テレビで放送されるなら、一度見てみるのも良いかもしれません。

しかし、なんだろう。
ジェニファー・カーペンターって、特別美人でもないのに、なんだか
引き込まれてしまうものを持っているかも・・・。
あの「エミリー・ローズ」は、多くの観客が高い評価をしている
作品ですが、主演のローラ・リニーがすごかったというより、やっぱり
ジェニファー・カーペンターがすごかった、と思うんですよ。
怖い役でしたけど、でもなんか惹かれてしまう女優・・・。
すごい女優さんを見つけてしまったな、という感じです。

まあ、ああいう役がインパクトありすぎて、なかなか普通の役は
こないかもしれませんけどね、今後(;^ω^)




JUGEMテーマ:映画


サスペンス13:59comments(0)trackbacks(0)
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スカーレットレター
故イ・ウンジュの遺作となったこの作品ですが、この作品を見る
ときに、彼女がこの作品の役柄で悩み、苦しんだことを引きずって
自殺をしたといううわさが事実ならば、それがよく理解できてしまう
ほど、彼女の役柄とその演技の凄さには、見ているこちらも気が
おかしくなってしまいそうな、そんな感じでした。

主役のハン・ソッキュ(島田紳介似)が、妻がいながら不倫を
する相手がイ・ウンジュです。
ウンジュは、ソッキュ演じる男の妻に挑発的に、挑んでくるん
ですが、その真相にも驚きますね。

一番のクライマックスは、やはり主演の2人が車の中で・・・の
シーンじゃないでしょうか。
見ているほうも、気がおかしくなってしまいそうなシーンで
かなり印象的で、忘れることが出来ないシーンになりました。
自分があの状況と同じになったら?とか考えると、絶望的な
気持ちになりますね。
あのシーンの彼女を見ると、イザベル・アジャーニの「ポゼッション」
とだぶりますね。あの駅のシーンのすごさ。

実は自分は、この映画でイ・ウンジュを好きになりました。
だから、彼女の死はすっごく残念でした。
でもこの映画は、彼女の勇気とチャレンジの結晶だなと思うと、
彼女に感謝したいなと思うんですね。彼女の勝負心にありがとう
といいたいですね。





JUGEMテーマ:映画


韓国映画22:25comments(0)trackbacks(0)
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オールド・ボーイ
主演のチェ・ミンスクは、どうも暴力的なイメージの強い
役者さんですが、この映画でもそれが全開です。

チェ演じる男は、どこかのある部屋に監禁されているところ
から話が始まります。
でも、何故そこにいるのか、本当に監禁なのかも分からないまま
話が進んで行き、そこにある思惑が隠されていることが明らかに
なっていくんですね。

こういうストーリーはまるで映画「SAW」のように思えますが、
実は全然違います。ああいう流れの話は、韓国映画界ならでは、
という感じかもしれませんね。韓国映画ならではの、最後の
結末。
韓国の文化背景を知れば、あの結末は余計にショッキングなの
かもしれませんが、日本ではどうかな〜。どこにでもある問題
ではないから、ちょっと衝撃を味わうには共感しにくいテーマ
だったかもしれません。

韓国映画は、個人的にすきなんですけど、この映画のタイプや
演出はあまり好きではありませんでした。
暴力的、画面も暗い、主人公独自の世界感を描く、という
パターンで。

韓国の人気俳優ユ・ジテも出ていますが、ユ・ジテのFAN
の人は期待しないでください。彼はあまり出てないですから〜。





JUGEMテーマ:映画


韓国映画21:51comments(0)trackbacks(0)
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28週後...
前作「28日後」の続編ですが、キャストはすっかり変わっています。
よく、続編やパート2と言われる作品はコケる、というのですが、
こちらの場合、続編であるこの「28週後・・・」の方が面白かった
ですね。

しょっぱなから怒涛のようにゾンビが・・!
こういう展開、いいですね〜。好きですわ(笑)

そして主演のロバート・カーライル(いつも、パールライス、と
いう言葉とかぶってしまう・・・>カールライス。)の
行く末にも小さな驚きと、おかしさ・・・(決してコメディでは
ありませんが)。

しかしながら、最初の爆裂から打って変わって、途中はやけに
落ち着いてしまいます。
半ばからまたゾンビが登場するのはいいのですが、後半はもう
画面が真っ暗で何が行われているのかわからず、字幕だけを頼り
に見終わったんで、それが腹が立ちますね。
暗闇にゾンビが潜む恐怖を描きたかったのでしょうか・・・。
それでも失敗だったと思います。
カメラワークと演出の失敗、というのかな。
脚本は悪くないのにな。もったいない、という感じです。

なんか、今度は「28ヵ月後」という映画の製作がされるようです。
三部作の最終章ということで、舞台はまた違う国。

今作、準主役のローズ・バーンの活躍に期待したのですが、
「サンシャイン2057」のような役割、かつ出番もあまり
なく残念。もっと色々やってくれるのかなと思ったのですが、
どうしようもないクソガキ2人の出番が多く、またこの2人が
余計なことばかりして破滅を招く感じですね。


人類の滅亡を防ごうとする映画もあれば、人類の滅亡は免れない
という絶望感を漂わせるこういう映画もありますけど、個人的には
人類の滅亡は免れない話の方が好きですね。
そのほうが、恐怖度が増すから。
この映画は、どちらかというと今のところは後者です。
最終作では、前者のパターンで行くのかな。

これ、DVDは買わないですね。
でも、もう1度見直してもいい感じです。
(きっと残忍なシーンが結構あるので、テレビ放送はしないでしょう)




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ホラー20:59comments(0)trackbacks(0)
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フューリー
もし今見たとしたら、評価はこの星印3つなんですが、公開当時にこれを
見たときは、観客を怖がらせた点において、もっと高い評価を受けて
いたし、星4つ、5つくらいにはなっていたのではないでしょうか。

自分がこの映画を見たのは、まだ6歳のとき。
当然、洋画の字幕であり、話の内容も6歳には難しすぎて、ちっとも
覚えていません。

でも、超能力を持つ息子を誘拐されたピーターが、息子ロビンと
再会する前後あたりの、サイキック殺人のシーンやラストシーン
だけは強烈に覚えていて、かなりショッキングでした。
未だに、こんなショッキングな映像がある映画を6歳の子供に見せる
自分の親の神経を疑ってしまいますね(汗)

超能力を持つ息子が誘拐され、それを追う父親が、息子を探すために
同じく超能力を持つ少女ギリアンを見つけ出し、一緒に息子探しを
するドラマなんですけど、ストーリーの締めが、やや物足りなかった
ですね。
落ちがない、というか。
いいところまで引っ張っておいて。
まあ、あのラストのショッキングで締めるのが手だったなら、
成功かもしれません。

無名の頃のダリル・ハンナが、ギリアンの同級生役で登場して
ビックリしましたね。こんな頃から出てたんだ?みたいな。
まあでも、その後数年後には「スプラッシュ」で人魚役をして
一躍有名になったんですけどね>ダリル

あとは、ローズマリーの赤ちゃん、で夫役をしていたジョン・K
が登場してました。
それから息子ロビン役の役者さんは、後にプロデューサーになった
ようですが、それで更に活躍したようです。なかなか個性的な
顔の、でも魅力ある役者でしたね。>アンドリュー・スティーブンス

1回見たら、十分ではあるかな。この作品。


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ホラー23:01comments(0)trackbacks(0)
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狼男アメリカン
「赤ずきんの森」というホラー映画(狼血族のお話)の狼は、
まさにこの「狼男アメリカン」のメイクを真似ていると思いますね。

元祖?狼男物かもしれないです、この映画。
ハウリングや狼の血族など、狼物のホラーが当時、結構出ていたんです
けど、これはGOODなほうです。

今では変身シーンなんかはCGを使うのですが、この映画が公開された
時期にはそのようなものはなかったため、特撮で変身シーンを撮影
していて、これがかえって怖かったり迫力があったりして見ものですよ!

主人公デイビッドが、旅の途中で狼男に襲われ、その際に出来た傷で
自らも狼男と化するシーンは、すごいです。
「熱い!!!」と急に叫んだと思ったら、もう雄たけび回った挙句に
大変身。
手のひらが伸びはじめ、背骨が浮き彫りになり、顔が前へ突き出す場面
では、目が離せなくなること間違いなし。

もう30年くらい前の映画なのですが、今でも楽しめると思います。

なんかハウリングという狼映画とごっちゃになっていたので、最近
見直したのですが、まだまだ楽しめました。
狼がしらけてしまいますけど(汗)、テンポといい味といい、演出
といい、今のホラー映画にはない面白さがあると思います。

ハウリングの方が、雰囲気が怖いですね。
こっちはちょっと気を抜いてみることが出来るほうだと思います。
ちょっと笑える部分があるので。

まあそれでも、DVDを買おうとは思わないんですが、狼物マニア
さんや古い映画マニア、特殊メイクマニアさん(どんなんや)には
買っても十分楽しめるかもしれません。

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ホラー00:15comments(0)trackbacks(0)
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88(エイティーエイト)ミニッツ
この記事はネタばれ全開ですので、まだご覧になってないかたはスルー
してください。


さて。


この映画、出だしは十分にスリリングで、ちょっとだけ作家
ジェフリー・ディーバーの「ウォッチメーカー」の犯人を
思い出させるような雰囲気で始まりましたよ。
おおおお、と思って見続けていると、比較的最初のほうで
「リリー・ソビエスキー」が登場したのですが、この時点で
「あ、彼女が犯人やな」と分かってしまったのです(汗)

それは自分の推理力がすごい、という理由ではなく、ただ単に
彼女がニコラス・ケイジと出た映画で(タイトルど忘れ)、
久しぶりに登場したと思ったら、敵役だったんですよね。
彼女は実際は悪人面をしてないので、逆に悪役がてきめんなの
かもしれない、とそのとき思ったわけですよ。その、ニコラス
との映画をみたときにね。

それで、この映画にも登場し、またその路線でいくんじゃないか
なあと思っただけです。

この映画の悪いところは、そこから始まりました。
そして、「あ、こいつも怪しい」「あいつも怪しい」と見せる
作戦。

それが逆効果になってしまって、逆に「あ、こいつ犯人じゃない
な」と思ったわけなんですよね。

例えば、キムの元夫ガイが革ジャンとバイクで再三登場しますが
その登場の仕方が頻繁すぎて「サスペンス映画で、こんな犯人の
ばらし方はしないな」と思ったわけです。
次に、学生部長のキャロルが犯行は自分だと思わせた電話にしても、
犯人をばらすには、映画上映時間的には短すぎる、と(苦笑)。
同じくキムが犯行を示唆するところも、汗をかきながら顔を引き
つらせながら言うシーンで、まあ犯人がそんな顔で電話しない
だろうから、これも違う。彼女は犯人じゃない、と。

しょっぱなから怪しかったのは、やはりローレン役のリリー。
誰もいない階段の下で「助けて!」と主役のアル・パチーノを
呼び、誰かに後ろから急に襲われたというシーンで「自演じゃ
ないの?」と思ったわけです。
これは自分がリリーを最初から怪しんでいたから、余計にそう
思えただけですけど(汗)。

というわけでね、「あ、こいつ怪しい」「あいつも怪しい」作戦
は、今では通用しないというか、そういう作戦を期待してない
ので、見終わったときにはがっかりでした。
やっぱり、あれもこれも怪しいではなく、全然疑ってもない人が
犯人だったり、最後まで推理できないでいることができるサスペンス
がいいですね。

あ、それと突っ込みどころを二つ。
一つ目は、車が爆発するシーンで、アル・パチーノがキムをかばって
地面に倒れこむシーンで、パチーノはちゃっかりキム役の女優の
胸を触っていること。
二つ目は、キムがやたらパチーノ扮するグラム博士と寝たがっていた
ことをアピールするシーンに突っ込みたいですね。
”もうあんなおじちゃんやのに、それでもエッチしたいんか?”と(笑)。

まあ、昔のアル・パチーノなら最高に美形なんで、それなら分かる
んですけどね〜、




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サスペンス22:25comments(0)trackbacks(0)
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ディテクティヴ
評価:
ダン・ハリス,ジェームス・ポートルース
¥ 975
(2007-12-21)
ヴァンダムの映画って、あまりハズレがないんですよね。
結構どれも面白くて。

ただこれは、3分の1までは面白かったのですが、残りは「結局
何がいいたいん」というような感じで、言いたいのであろうテーマ
の描き方も、なんだか中途半端でした。

アクションもあまりないし、ヴァンダムも、もうそろそろお年
なんかなあと思ってしまいましたね。役のせいとはいえ、なんか
イケてないヴァンダムだったし・・・。

また、この映画の中に盛り込まれている内容から言えば、他の
同じ種類の映画のほうがよっぽど出来が良かった。

ヴァンダムの落ち目が見えてきたかも・・・。




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