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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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ゾクゾクと新作〜ジェフリー・ディーヴァー〜
 日本では、ジェフリー作品の最新作としては現在「スリーピング・ドール」
があるのですが、洋書のチェックをしているとどうも続々とジェフリーの
新作が登場しているようなのです。
翻訳がついていってない状態なのでしょうか、まだ日本では発売されていません。

英題から邦題へ、どう訳されているのか調べていませんので、もしかしたら
既に翻訳・出版されているのかもしれませんが、とりあえず翻訳されていない
新作としては、次のものが当てはまりそうです。

1.ロードサイド・クロッシーズ
  
  これはどうも、「スリーピングドール」で主役として描かれたキャサリン・
  ダンスの新たな作品のようです。
  ハイウェイパトロールの隊員が、道端に奇妙な十字架を見つけ、その
  近くにある車のトランクから10代の女の子が発見され、その事件やら
  をキャサリン・ダンスが捜査していく話のようです。
  怖さ的には、ジェフリーの別の作品「監禁」「眠れぬイブのために」の
  雰囲気にも似ていそうです。
  
2.Unititled Deever シリーズ

  この名前のタイトルが来年、1,2,3とそれぞれ出版されるようです。
  英語での出版が来年なので、翻訳されて日本市場に出回るのは、もっと
  先かと。

3.ミステリー作品集
  
  色んな作家の短編が入っている1冊の中に、ジェフリーの最新短編が
  入っているようです。これも来年年明けに英字で出版。
  (長いサヨナラ、というタイトルです)

4.壊れた窓

  これはお馴染みリンカーン・ライムのシリーズです。
  ここ最近の作品で時々登場し始めているプラスキー巡査のエピソード
  が多いようです。私はアメリアが認めているこのプラスキー君の
  活躍に期待しているので、楽しみです。
  これは既に英字出版されているので、翻訳を待つのみ、となっています。


精力的に作品を世に出してくれるジェフリーに感謝です!
ジェフリーディーヴァーの本!12:59comments(2)trackbacks(0)
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ランボー最後の戦場
JUGEMテーマ:映画

シルベスター・スタローンの代表作「ランボー」は、もう古い映画でシリーズ化
されていますが、1度も見たことがありませんでした。
しかし何故か、このランボーシリーズの最終作品?を見ることに。
予告で「見てみよう」と思ったから。

あっという間に見終えることが出来たほど、テンポよく進みアクション映画
としては合格ラインで仕上がっていました。
初めてランボーを見たわけですが、過去の作品を見なくても十分満喫でき
ましたよ。
ただちょっと、映像が「プライベートライアン」の冒頭のノルマンディー上陸
のシーンくらいエグイです。頭ぶっ飛び、足ぶっ飛び・・・。冒頭からその
連発でしたので、ちょっと顔を背けたくなるようなシーンも満載(汗)
最近の映画は、ちょっと行き過ぎだなあと思ってしまいます。

ストーリーとしては、ミャンマー政府が人民にむごたらしく残虐な仕打ちを
している中で、アメリカの牧師たちが慈善活動として物資を届けにいくこと
にするんです。
元戦士のランボーに、ボートこぎをお願いしに行く一行。
ランボーはミャンマー政府軍の残虐性のことを考え、「あそこに行くのはよく
ない」と忠告し、自分はそこへボートを出さないと断るのですが、牧師一行の
中にいた女性サラの率直で真摯な説得の言葉に、彼は彼女を信じることに
し、ボートを出すのです。

目的の河川に着いた後、彼女たちを送り届けたランボーは、一人帰るので
すが、後に彼女たちがミャンマー軍の捕虜になってしまったことを知り、
救出するための特殊部隊に加わることになります。

また部隊を河川敷に送り届けるんですが、部隊長に「ボート屋は来なくて
いい」といわれるのですが、サラのときもそこで帰って結局彼女たちが
捕虜になってしまった経緯があったランボーは、密かに救出の道を進む
のでした。

この映画の中で、牧師たちの命を奪おうとした海賊ならぬ河賊を殺した
ランボーに対し、牧師であるマイケルが「人の命を奪うなんて!」と罵倒
するシーンがあり、またその反対に、最後のクライマックスシーンで、
マイケルたちを救出しに来た人がミャンマー軍によって命を奪われている
のをマイケルが隠れながらなんとも言えない顔をしているシーンがある
のですが、
「神の子供たちを殺すなんて」という偽善的な態度と言葉だけでは、虐殺
されている人々は救えないのかもしれない、という状態が描かれていまして、
ただ単に自分の利益や目的達成のために人を殺すのはお話にならない
けれども、時には愛する人を守るために(防衛的な形で)人の命を奪うのは
、誰も何も言えない行為だななんて、ふとそんなことを考えながら見てまし
た。 

なんかこう意外にもメッセージ性があるというか、奥が深い部分があった
映画でしたね。

ラストシーンで、ランボーが行った場所のシーン。
これにもいろんな意味、思いが含まれている感じがして良かったです。

DVD買う
DVD借りる
・・・どちらもOKではないでしょうか。

アクション12:29comments(0)trackbacks(0)
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ノッティングヒルの恋人
評価:
リチャード・カーティス
¥ 1,980
(2008-11-27)

JUGEMテーマ:映画

ジュリア・ロバーツの恋愛物を見るのは、「プリティーウーマン」に続いて
2作目だったように思います。

なんだか非現実的なんだけど、でも本屋の店員という平凡な男の登場
で現実的でもあって、なかなか良い映画でした。

ヒュー・グラント扮する本屋の青年のところに、人気女優(ジュリア・ロ
バーツ)がふと立ち寄るところから、この二人のシュールな恋のお話が
展開していきます。

ハリウッド女優との価値観の違いと、でもスターの顔の裏にある孤独と
”普通の人”感が、また彼をとりこにしていくわけです。

人気女優の裏側を描くことが、この映画の目的ではないので、彼女の
孤独や生活観の違いは大して描かれていないのですが、これを描いて
しまっていると、観客の関心は二人の恋の行方ではなく、人気女優への
行程と芸能界のスキャンダルに行ってしまうので、その辺はサラッと
さりげなく描いていたのが、またシュールでよろし。

この人気女優も、本屋の青年の”普通っぽさ”に、かつて自分が女優への
道を駆け出し始める前の自分を見つけ、また一緒に仕事をする自惚れた
男ども(映画スターたち)にはない素朴さに惹かれていくんですね。

この本屋の周りの友人たちが、またいい味を出しています。

撮影秘話としては、ヒュー・グラントとジュリア・ロバーツは非常によくない
関係があったということで、撮影の合間は一言も口を聞かなかったとか。
もしそれが本当だとしたら、そんな関係でも恋愛関係に陥る二人を演じ
るのだからさすがですね>役者として


ちなみに、日本のドラマ「やまとなでしこ」を見ていると、「これ、ノッティ
ングヒルの恋人、のパクリじゃない?」っていうシーンが満載でしたね。
でもあのドラマはあのドラマで別の面白さがあって良かったですけどね。

しかし現実にはきっと、パンピーは生活価値観や金銭感覚、日常の
過ごし方などなどの違いから、スターとは恋愛しても続かないかもしれ
ないですね。わがままさとか。
なので、この映画はシュールなんですけど、でも素敵なスターと恋愛
するという夢を見させてくれる映画でもありました。

 
恋愛23:28comments(0)trackbacks(0)
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サヨナライツカ
JUGEMテーマ:読書

これは、サヨナラしようと思っても「いつか」と引き伸ばしてしまうほど
切れない情、の話なんだなと、まあ簡単に言えばそんな感じです。

人当たりがよくみんなに好かれる男で、しかも女性にも不自由しない
豊が、遊びの女と結婚の女は別と考えて、結婚にふさわしい、そして
知恵をもった女性”光子”に心から惹かれ、自分でも納得し満足して
結婚を迎えようとしている矢先に、謎の美女”沓子”に誘惑されるわけ
です。
「据え膳なんちゃらは男の恥」。訳の分からないまま、誘惑されるが
ままに沓子を抱く豊。
女の扱いになれている彼は「結婚寸前まで彼女とのエッチを楽しんで、
後はうまく別れればいいさ」などと勝手のいいことを考えていくように
なるんですが、知らぬ間に深みにはまっていき、本気とは何なのかと
か色々考えていくうちに、別れられなくなっていくんですよ。
体の相性や、情熱的な女ってのは切ろうにも切れなくさせてしまうんです
よね・・・ましてや、純朴で貞淑な光子とは正反対な女性に落ちて
いくわけです。同じタイプなら天秤にかけやすく切りやすかったかも
しれませんが、正反対なゆえ豊は迷うわけです。

でも、大金持ちの沓子の金銭感覚や、奔放さに自分は「もてあますように
なるだろう」と豊はふんだわけです。
しかも、光子を逃せば政略結婚ではないけども職場関係の知り合いに
紹介された光子を捨てれば、仕事も失いかねないわけですから、
約束された未来、を豊は選ぶんですね。

もっと若い頃の自分なら、そんな豊の行動を”身勝手な男の話じゃないか”
とか”それは彼のエゴだ”としか受け止めることができなかったのですが、
年も重ねそれなりに人生経験も重ねると、”ただの身勝手”とは少し
思えず多少共感してしまう部分もあり、豊を責める気持ちはほとんど
生まれませんでした。

でも一つだけ思うのは、もし豊が光子を捨てていたとしたら・・・
きっと彼は光子を思い続けるに違いないと思うのです。
彼は光子のことも愛しているので、結局は光子と別れたら別れたで
光子のことも忘れられないのだろうと。
要するに”ないものねだり”な生き物なのだ、と思います。人間はね。

豊と沓子は別れることにしたわけですが、その後どういう結末を本書は
迎えるのか。

もし忘れられない相手がいるような人であれば、このお話を読むといい
かなと思います。そういう経験はないなあって人には、あまり感情移入
できないかもしれません。

しかし・・・
辻仁成の文章は、作家とは思えないほど、非常に幼いのが気になりました(汗)

 
23:48comments(0)trackbacks(0)
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ディノクライシス
 
もう随分前にしたゲームですが、恐竜の世界を生き抜いて脱出する
単純なゲームでした。
要領としては、非常にバイオハザード3に似ているのですが、なんせ
敵がゾンビではない分、怖くなく、スムーズにやり進めることができます
ので、
”バイオハザード、やりたいけど怖い。でも、バイオハザードみたいなの
をやってみたい”と思う方には良いかもしれません。

ほんと結構スイスイやれて、あっという間に終わらせてしまうことが
出来るんですけどね。でも、女性でも怖がらずに楽しめますよ。
まあ、2まで買おうとは思えなかったですけど(汗)。
1が安く手に入るならやってみては?

TVゲーム23:42comments(0)trackbacks(0)
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ターミネーター2
JUGEMテーマ:映画

この映画、高校生くらいのときに観たんですが、当時では斬新で一躍
ジェームズ・キャメロン監督の名を世界に広めた作品でもあります。

1作目とは違って、ターミネーターのシュワちゃんは味方です。
その方が観る方も面白いとふんだ設定だったのかな、実際そのほうが
盛り上がった感じです。
敵対するターミネーター役には、ロバート・パトリック。この役の彼は
非常に格好良かったし、無表情な殺人マシーンを上手に演じていました
ので、3作目の女ターミネーターが彼の真似にしか見えませんでした。
(ロボットだから感情が顔に出ないのでそうなるにせよ)

未来の人間軍(vs機械軍)の指導者ジョン・コナーの幼少期を狙って
殺人マシーンが現在に送られてくるのですが、シュワちゃんも人気が
ますます出て、ジョン役のエドワード・ファーロングも人気が出ましたねえ。
ファーロングは確か、この映画がデビューで、オーディションに受かった
か何かでした。でも、彼が出演した作品で目立つものはこれくらい。
あ、ペットセmタリーというホラーにも出ましたけどね。なんか鳴かず
飛ばずな感じです。今はどうしているんでしょうか・・・

ロバート・パトリックもこの映画の後は、ちょい役で色々出ていますけど
あくまでも「ちょい役」の域を超えず・・・。しかも悪役が多いです。
ジョンの母親役のリンダ・ハミルトンもターミネーターのシリーズ以外で
はスクリーンであまり見ませんね。
でもこのシリーズで彼女はかなり稼いだだろうし、監督のジェームズと
もこれが縁で結婚しましたしね。おいしい人生なのかも??

ちなみに、リンダ・ハミルトンって実生活で双子なんですよ。それで、この
映画の時には双子の姉妹にも登場してもらって撮影したそうですよ。

今でこそCG満載の映画が多いので、今この映画を観ても目新しくは
ないのですが、それでも今も十分楽しめる映画だと思います。
 
SF23:23comments(0)trackbacks(0)
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ターミネーター3
JUGEMテーマ:映画

シリーズも3作目となると、なんかこう新鮮味が無いというか、
特に2と3は似たような感じだったので、3は印象にも残って
なくて見た記憶もなく、2回も見てしまっているという。

機械軍VS抵抗軍(人間)の話が1話、2話、3話と続いていって
いて、1作目は抵抗軍の指導者ジョン・コナーの母親を抹殺しよう
とする殺人マシーン”ターミネーター”と、母親を保護しに未来から
やってきた戦士の話で、
2作目は、母親抹殺に失敗したため、幼少のジョンを抹殺しようと
するターミネーターの話。
そして本作”3”は、青年になったジョンや部下たちを抹殺しにくる
ターミネーターの話です。

このジョン・コナー。4作目はクリスチャン・ベールだし2作目は
エドワード・ファーロングだからいいけど、この3のジョン・コナーは
納得いかなかったですね。せめてヘイデン・クリステンセンあたり
にならなかったのかと思いましたよ。何回見ても思いますね。
予算がなかったのでしょうか。

ジョンの未来の奥さん役にクレア・デインズが登場しているのは
いい感じです。彼女、地味なんだけど魅力あるんですよね。

今回も2と同様、いろんな形に姿を変えることが出来るターミネーター
であり、撃っても撃ってもしなないところが迫力あるけどちょっと
マンネリって感じもありますね。
そのターミネーターの最後は、まるで「スピーシーズ」を思い出させ
ましたよー。

あれだけハラハラする展開のあとに、この落ちか。。。。みたいな。
まあ4に続く感じであっけなく終わりました。

トータル的には、星3つかな。
可もなく不可もなく。
 
SF23:12comments(0)trackbacks(0)
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G.I.ジェーン
JUGEMテーマ:映画

最近は映画にほとんど登場しなくて、アシュトン・カッチャーと年の差結婚
したとか、彼の映画の宣伝についてきているとか、そういう話題しか聞かれ
なくなったデミ・ムーアの作品です。

彼女も、「ゴースト 〜ニューヨークの幻〜」で大人気になったけど、
その後は、鳴かず飛ばず・・・?まではいかないけど、パッとしなかった
ですね。ゴーストのときのフィーバーに比べると。
そもそも、その後の作品「素顔のままで」は酷かったです。劇場で途中で
映画館を出ちゃったくらいです。

さて、「G.I.ジェーン」。
かわいさの売りの彼女が、こういう軍隊で女でもやっていってやる!という
女性の役を選んだのは、別に悪くないんですけど、だからどうなの?で
終わってしまった作品。

男尊女卑の軍隊の中で、ヴィゴ・モーテンセン扮するキツイ男性隊員
との殴り合いというか乱闘シーンくらいしか覚えてません。

デミ自身、サンドラ・ブロックが人気が出て主演を張るようになったとき、
「ハリウッドで女優が主演し、高額なギャラをもらえるようになった人が
出てきたことを嬉しく思う」とコメントしたんですね。
それまでは、女優の主演はあっても高額ギャラではなかったんですよ。
それが億を稼げるようになった女優がいたことを喜び、女優がもっと
男優と同じように優遇され、稼げるようになる女優がどんどん出てくること
を大いに期待している、と話したわけです。
その発言のことを考えると、この「G.I.ジェーン」という男尊女卑を打ち破る
女性の活躍を描いた作品に出演したのも、ある意味納得したわけです
けども。

でも、作品としてはなんかなあ・・・。
テーマはよしとしても、男尊女卑をさせないために男と対等に乱闘する
デミ扮する女兵士が戦うところとか、なんか浮いた感じになってしまって
いたような気もします。

デミの思い、は、観客に伝わったのかが疑問ですね。
そんな作品でした。

1時間半の中で、友情、信頼、成長、男尊女卑の打破を描いているの
には無理があったので(浮いた感じになった)、ドラマのほうがまだじっくり
描けて説得力もでたような気がします。



人間ドラマ10:10comments(0)trackbacks(0)
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グレムリン
JUGEMテーマ:映画
 
これ、ファンタジーの書庫にしたのですが、ファンタジーだけどパニックでも
ありホラーでもあるんですよね。

ザック・ギャリガン(後にも先にも彼を見たのは、この映画が最初で最後)
扮する青年が、モグワイといわれる生き物を手に入れます。見た目は
愛らしいぬいぐるみのような生き物なんですが・・・・
この生き物を飼うにはルールがあるんですよ。

その1>水を与えるな。

その2>0時過ぎて餌をやるな

その3>日光に当てるな


という三つのルール。

でも、これを破ったばかりに、えらい目にあっていくんですね。主人公や
仲間が。


ちなみに、モグワイというのはかわいいぬいぐるみのような状態の時の
名称で、凶暴になるときの名称がグレムリン、なんですょ。

これを見たのは12歳のころです。
あ〜、随分昔・・・。
そのときは、こういう映画が無くてですね、とっても斬新でした。
まあ、めちゃくちゃ面白かったというわけでもないんですけど、最後まで
一気に楽しめました。

これ、スピルバーグ映画と並んで人気があったジョー・ダンテの映画
です。

こういうぬいぐるみ系な生き物が凶暴化するとか、人形が凶暴化するとか
という映画はその後あれこれ作られていきましたね。
この頃の映画は、斬新なアイデアのものが多くてよかったかもしれません。
ファンタジー09:53comments(0)trackbacks(0)