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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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U−571
評価:
マシュー・マコノヒー,ジョナサン・モストウ,ビル・パクストン,ハーベイ・カイテル,ジョン・ボン・ジョヴィ,デビット・キース
¥ 1,969
結構、個人的には「戦争ドラマ」、好きなんですよ。おばけ
P2なんかも、戦争物をやります。
自衛官の話を聞くのも好きだし。

んで、この「U−571」は、潜水艦に乗ってみたい自分としては、
ロマンのような映画でした。
自衛隊の人いわく「潜水艦なんて、外は見えないし狭いしで、何が
いいの?」って言われますけどね。何がいいのか自分でも分からない
のですが、海底にミステリアスなものを感じるからかも?

とにかく、これは歴史上に実際にあったことをモチーフに描いて
いるんですが、ドイツ軍の暗号を拿捕する使命を与えられたアメリカ
潜水艦が、ドイツ軍の潜水艦をやっつけ暗号を拿捕している最中に
自分の潜水艦がやられてしまい、敵であるドイツ軍の潜水艦に
乗り込みなおして逃げるしかなくなった隊の物語です。

潜水艦といえども、潜水できる深さには限界があり、それを超える
と水圧で潜水艦が大破してしまう恐れのある中、敵の潜水艦の追撃
から逃れるために、ぎりぎりまで潜ったり、魚雷をよけたりしながら
するシーンが迫力満点で、あっという間に、これまた映画が終わるん
ですよ。

似たような映画に、デンゼル・ワシントンの「クリムゾンタイド」が
あります。あれは、原子力潜水艦ですが、同じような場面が出てきます。
でも、こちらの作品は、アクションに徹しているので、理屈のああだ
こうだが含まれているクリムゾンタイドよりは、一気に見れると思い
ます。

これは、お勧めの一本ですね。
戦争ドラマ02:11comments(0)trackbacks(0)
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シンドラーのリスト
評価:
リーアム・ニーソン,スティーブン・スピルバーグ,ベン・キングズレー,レイフ・ファインズ,スティーブン・ザイリアン
¥ 1,404
これまた「これ見て泣かない人は・・・さようなら♪」映画ですね(笑)

上映に出向いていったとき、周りの座席にはユダヤ人とおぼしき
方々が一杯いたんですけど、上映の途中から、その周りのユダヤ人
たちがオイオイ泣くわ泣くわ(笑)
・・・お陰で、遠慮せずに私も泣けました(笑)

ユダヤ人の歴史には、子供の頃から興味がありました。
「どうしてユダヤ人は、あんなに迫害されるの?」と。

世界三大宗教と呼ばれる宗教の一つ、キリスト教、と深い縁がある
のです。キリストが生まれたのは、紀元前でも紀元後でもない約「0年」
です。紀元前をB.C.というのは、キリスト誕生前という意味の
「before Christ」(ビフォア・クライスト)の略だといわれ、また
紀元後を表すA.C.も「after Christ」(アフター・クライスト)
(クライストは英語発音の”キリスト”、という意味です)
の略だとも言われるほど、世界に広く知られるイエス・キリストを
頭とする宗教、それがキリスト教なんですよね。

そして世界の創世、つまり地球誕生からキリストが生まれるまでの間、
預言者と呼ばれる人々が「キリストは誕生するよ!キリストは誕生す
るんだよ!皆の救い主になるんだよ!」と予言を記した書が、いわゆ
る旧約聖書であり、キリスト誕生からその死後、弟子たちが皆死んで
しまうまでの記録を新約聖書といいます。

その旧約聖書には、ユダヤ人のことが沢山書かれてあります。
「神が選ばれた民」ということで、懲らしめられながらも成長させ
進歩させられる姿や民の歴史が書かれてあるのです。
ところが、神の選ばれた民であるユダヤ人は、その旧約聖書にある
予言の通り、救い主であるイエス・キリストを自らの手で十字架に
かけ、そして旧約聖書の予言にあるように、(第2次大戦で)迫害
され数え切れないほどのユダヤ人が命を落とし、でもそれでも、
イスラエルに再び集合するだろう、ということで、そのことがその
まま現実化しています。

ドイツの総督ヒトラーは、自らの経験(ユダヤ人に勝てなかった)
から、彼らを憎み、「救い主を十字架にかけるなんてことをするのは、
ユダヤ人だけだ!!」と言い、「彼らは殺されて当然だ!」と迫害の
対象とすることで、ドイツ人に優越感を持たせドイツ国民を動かそう
とした、それがいわゆるユダヤ人の大量虐殺なのですね。

この映画は、ドキュメンタリーではないのに、それに近いほどに
リアルです。
もう「悲しい」なんてレベルじゃなく、嗚咽しちゃうくらいに
胸が苦しい悲しみを、上映中に感じました。

シンドラーは実在した人物で、リーアム・ニーソンが彼を演じる
ことで一躍有名になりました。
シンドラーは最初、ユダヤ人を雇えば安く上がるからと、ユダヤ人
捕虜を買い取って、自分の工場で働かせるのですが、ナチスの残虐
行為を目の当たりにし、また工場の人々に対する”情”が芽生えた
ことから、自分が破産するまでユダヤ人を出来るだけ多く買い取り、
自分の工場で働かすことで収容所行きを逃れさせるのです。
彼が、利益だけを求めるやり手の雇い主から、人の命を尊ぶ偉大な
人物になっていく姿に涙が出ます。

冷酷な収容所の所長をレイフ・ファインズが演じ、彼もこの映画で
一躍有名になります。また、レイフ演じる所長に気に入られてしま
う孤独なユダヤ人女性をエンベス・デイビッツが演じ、彼女もまた
この映画を機に、様々な作品に登場するようになりました。(たと
えば、「相続人」「アンドリュー」「ブリジット・ジョーンズの日記」
「13F」など。)

そして、監督をしたスピルバーグも、この映画で初めてアカデミー
最優秀作品賞を受賞できました。それまでにも彼は、多くの優秀な
作品を世に出し、カラーパープルでは獲得候補といわれていたのに、
受賞できませんでした。
しかし、祖父の話してくれた実話を心に刻みつけ、撮影に臨んだこの
作品は、見事に受賞しました。

冒頭のシーンから、赤い服を着た少女に、皆さんは釘付けになるで
しょう。その少女がどうなっていくのか・・・。そして、その少女は
何百万と亡くなったユダヤ人の中の一人には過ぎないってことです。
多くの人が、あのような、いやあれ以上の悲しみを担ってきました。

また、この映画では過去のシーンをモノクロにし、現在のシーンを
カラーにしています。そのことで、またリアル感が妙に高まっている
ような気がします。

これを見るときに、絶対に戦争はいけないって思いますね。
たくさんの戦争映画を見ましたけど、これが一番そのことを訴えて
いたような気がします。

んで、ちゃかりビデオ持ってます(笑)

*音楽もよく出来ている作品ですね。

戦争ドラマ22:27comments(0)trackbacks(0)
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スターリングラード
評価:
ジュード・ロウ,ジャン=ジャック・アノー,ジョセフ・ファインズ,レイチェル・ワイズ,ボブ・ホスキンス,エド・ハリス,ロン・パールマン,アラン・ゴダール
これは、第二次大戦に実在した”ヴァシリ”というソ連の狙撃手を
モデルにした映画で、そのヴァシリをジュード・ロウが演じています。

羊飼いの少年だったヴァシリが、戦争を機に、狙撃の腕前を認めら
れ、有名になっていく中で、レイチェル・ワイズ扮する女性との
恋愛があったり、エド・はリス扮するドイツ将校との狙撃合戦(?)
もあったり、ジョセフ・ファインズ扮する青年との友情や疑惑が
あったりと、ドラマが満載です。

見ものなのはやはり、リアルすぎる狙撃や戦闘シーンでしょうか。
最初はまず、ソ連の素人兵士がドイツの敷地に何も手にもたず、
(二人一組で、一丁のライフルしか渡されていなくて、一人が死ね
ば一人がその銃で戦う、というむごい戦術をソ連はしています)
ドイツは戦車や機関銃ですから、当然、ソ連の兵士(兵士とは呼べ
ないほどに、皆素人・・)は全滅します。
しかし、ジョセフ・ファインズとヴァシリが死体の中に隠れながら
敵の将校たち数人を、見事な狙撃で全滅させていくシーンが、圧巻
ですね。

そして、エド・ハリスとの狙撃合戦が随所にあるのですが、どれも
息を呑むものばかりです。

もし自分が戦争に行ったなら、狙撃兵か潜水艦の兵士がいいなと
思っているのですが(笑)、狙撃兵も「狙撃の術」だけではなく、
頭が良くないとダメですね。それと、冷静さ・・。
・・・無理だな、自分(爆)


この映画は、結構戦争の残忍さを描いていますから、そういうのが
苦手な人は観ると怖いかも。

DVDを持ってます。時々みちゃいますね。
戦争ドラマ10:35comments(0)trackbacks(0)
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プラトーン
評価:
チャーリー・シーン,オリバー・ストーン,トム・ベレンジャー,ウィレム・デフォー,ケヴィン・ディロン,フォレスト・ウィテカー,ジョン・C・マッギンリー,フランチェスコ・クイン,デイル・ダイ,ジョニー・デップ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 900
この作品も、中学生の頃に見て大きな衝撃を受けた作品の一つです。

それまで戦争映画って見たことが無かったんですけど(中学生だし)、
そうでない大人になった今でも、衝撃的な作品です。
よくある戦争映画の「腕が飛ぶシーン」なんかでのリアリティも
さることながら、敵が密林の中から現れるときの待ち伏せ時の恐怖や
見えない敵との駆け引き、敵を”戦争だから”という名で残虐に
扱う兵士たちの深層を、見事にリアルに描いています。
そして、映像で見せるリアリティだけではなく、戦争時における人間の
本性と心理を見事に描いているので、当然、本作品はその年(1986年)の
アカデミー最優秀作品賞、監督賞などを受賞しました。

出演者は非常に豪華で、先日アカデミー主演男優賞を受賞した
フォレスト・ウィテカーまで出ていて「こんな所にも出演していた
んだ!」と驚かされます。
他には、現在大人気のジョニー・デップ(パイレーツ・オブ・カリビアン
シリーズ)も、ベトナム人の通訳兵士の役で登場し、先導切って森を
歩きながら敵の待ち伏せ兵に撃たれチャーリーシーン扮するテイラー
に助けられる、というちょっとだけのシーンで登場します。
他には、この作品のパッケージ(両腕を伸ばしている人物)になって
いるウィリアム・デフォー、
トム・ベレンジャー(彼はこの作品が強烈過ぎて、この作品以降、
パっとしない役ばかり演じています)
チャーリー・シーン(この作品で、爆発的な人気を得ます)
ケビン・ディロン(当時から悪役ばかりやっているんですね)
そして、この作品の監督オリバー・ストーンも後半に司令官で登場
します(すぐ死にますが)。

監督のオリバー・ストーンは当時、配役を決める際、トム・ベレンジャー
扮するバーンズの役をウィリアム・デフォーに、ウィリアムの役エリアス
をトムにさせる予定だったそうです。
ところが、悪役ばかりしてきた(そういう顔つきの)ウィリアム・デフォー
を、またそういう役で演じさせるより、トムと交代したほうがいいだろうと
思ったそうです。
人の心の奥に潜む”ずるさ””正義””狡猾さ”を描くのがこの映画の
目的でもあったストーン監督は、そのように決断することで、映画の
深みをさらに増したかったのでしょう。その作戦は大成功でした。
トムは、そのことで、あえて自分の顔に深い傷をメイクで入れてもらう
ことにします。あの傷は印象的ですよね。

トムの演技力が十分に発揮され、尊敬されるリーダーからずる賢い男
への(でも、彼が言うことも一理ある)印象を演じきっています。
彼がアカデミー最優秀主演男優賞を受賞しなかったのが不思議なくらい
です。

また正義感があって心の優しいエリアスを演じるウィリアム・デフォーが
かなり格好良かったし、他の役者の演技力がすごくて、
この映画に登場する役者たちのすごさに、この映画は成り立っていると
思いました。

ただ、これがデビューともいえるチャーリー・シーンですが、”やっぱコネで
出たのかな”って思うくらい、演技が下手ですくもり
しかしながら、その初々しさが、新兵らしさを際立たせていたんですけどね。

戦争って怖い。
触ったもの、持ち上げたもののどれがいつ爆発するか分からない、
歩いた場所のどこにわなが仕掛けられているかも分からない、
どのたこつぼから急に乱射されるか分からない、
敵がどのように攻撃してくるか分からない暗闇を歩く怖さ。
でも、もっと怖いのは残虐になった人間そのものだと感じさせられる
のがこの映画でした。
敵だからといって、あんなことをして許されるの?
自分の罪を正当化するために、人をあんな風に陥れることがまかり
通るのか?
そんなことを考えさせられ、なんとも言えない物悲しい気持ちで
ラストを迎える、というのがこの映画です。

しかし、この映画は3,4回見ましたが、深いです・・・。


戦争ドラマ08:58comments(0)trackbacks(1)