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Music is My Life
Music is My Life (JUGEMレビュー »)
福原美穂,sleepy.ab,ローラ・イジボア
外国の声量のある歌手と間違えるほどめちゃくちゃ歌がうまい!ノレる曲ありゃ切なくさせる曲ありで充実した1枚です。自分で曲を書いてるみたいですが、邦楽ならではのダサいテンポではなく、R&Bっぽい感じ。
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ラースと、その彼女
JUGEMテーマ:映画
 
ハートフルコメディかと思って借りたのですが、コメディではなくヒューマン
ドラマでした。

ラースは、兄夫婦の住む家の敷地内にあるガレージでひっそりと過ごす
敬虔なクリスチャンである青年。
人付き合いが苦手で、誰かに何かに誘われても誘いには乗らないし、
誰かとかかわりを持つことを嫌います。
会社の新入社員であるマーゴのちょっとしたアプローチにも興味なし。

ところがそんな彼がある日、兄のガスとその妻カリンの元にやってきて
こういうのです。
「遠方からきた彼女を、泊めてあげてくれないか」
ラースにもそんな相手がいたんだ!!と大喜びする兄夫婦。

ところが、ラースが連れてやってきたのは、ネットで購入した等身大の
ダッチワイフ人形だったんです。

唖然とする夫妻をよそに、ラースは真剣にその人形に話しかけたり
服を着せたりして”彼女”との時間を楽しんでいるのです。しかも、これ
までに見たことがないくらいに幸せそうなラース。これまでに聞いたこと
もないくらい饒舌でご機嫌なラース。

夫妻は、”彼の精神はおかしくなったのか”と思いながらも、彼に合わせ
ていくことを決めるのです。

そしてビアンカと名づけられたその人形が体調が悪いのかもしれない
と嘘で誘導し、夫妻はラースを町医者に連れて行きます。
町医者の女医に、夫妻は尋ねます。「いつになったら、ラースは元の
ラースになりますか」。
すると女医は言うのです。
「ラースが、その人形を必要としなくなったとき」。

ラースには、その時期は来るのでしょうか。
なぜラースはそんな風に、人形に話しかけるようになったのでしょうか。
でも、そんな疑問をよそに、町の人々はラースを軽蔑するのではなく
ラースを受け入れ、支援するのです。
その姿がめちゃくちゃ温かい・・・泣けてきます。

ラースの心の中の孤独さ、人を信じ愛することへの拒絶・・・なんか
誰もが理解できるのではないでしょうか。
自分を絶対に裏切らず、自分だけを見つめ、自分だけを愛する象徴
だったビアンカが、街中の人の必要とされるようになり、自分の元から
離れる時間が増えたときにラースは葛藤します。
そして、そんなラースと本気で喧嘩したカリン。
「誰もあなたを気にかけてないですって!?みんなあなたを愛している
のに、なんでそんなことが言えるの!?」
あのシーンは、自分の中で印象に残っています。

ダッチワイフ人形を本物の人間のように扱う人々の姿に、何か滑稽さ
を覚え笑えるのですが、考えてみたら世の中には滑稽なもの、滑稽
な人生、滑稽な時間、滑稽な人々、滑稽な付き合いって溢れているん
ですよね。
でも、それを排除しようとしたり、軽蔑したり笑ったりすることよりも、
受け入れていく温かさ、も、この映画から学び取れたような気がします。

このDVDは欲しいですね。
寂しくなったときに、自分を力づけてくれるような気がします。
人間ドラマ17:03comments(0)trackbacks(0)
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昨日・今日・明日
JUGEMテーマ:映画

イタリアの名優ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニ共演の3話
オムニバスです。


1話目は、妊娠中は刑務所行きを逃れられるという法律を利用し、刑務所
に入れられるはずの女が夫と協力して妊娠し続けるというコメディ。
あるとき、ついに妊娠しなくなってしまい、刑務所行きを逃れたい妻は、
夫の友人男性に協力を頼もうとする辺りで展開が変わっていきます。

この役者二人のFANでなければ、退屈なストーリーかも。


2話目は、金持ち女と不倫する作家の男の話。まるで金持ちの夫を
愛していないかのように振舞う女。でも、彼女との格差やズレを感じて
いる男。ラストで、結論が出ます。

これは短い話ですが、格差恋愛のことが凝縮されているのでそこそこ
良かったです。


3話目が、若い神学生に恋をされた娼婦の話。信仰を捨ててまで娼婦
に向かおうとする青年。娼婦はどう出るか。
これは、泥沼劇ではなくハートフルな感じのものです。


昔の映画って、なんか見やすいですよ。
DVD買うほどではないですが、レンタル屋でもみかけないですねえ、
この作品。
 
人間ドラマ15:18comments(0)trackbacks(0)
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死ぬまでにしたい10のこと
評価:
ジャン・クロード・ラリュー,キャロル・ラヴァレー
¥ 2,960
(2004-04-24)

 なにかの評で、この映画のことが書いてあったので興味を持ち、
レンタルした作品です。

この映画を見てよかったことは、レオノール・ワトリングという女優を
知ったこと。
彼女はこの映画の主演ではないのですが、主人公の隣人の看護師
役で登場します。彼女については、また別に記事を書こうと思います。

サラ・ポーリー演じる主婦が、死を前にして「死ぬまでにしたい10の
こと」を列挙し、それを実行していく話です。これを見る限りでは、
「死を前にして、人間は欲望のままに行動する」って感じで、主人公
のとった行動も「え、そんなことするん」と思ってみてました。
まあ人ぞれぞれですが、共感できなかった部分もあり、映画自体も
面白く感じませんでした。

この映画への評価が自分の中で高くなかったせいか、同じようなタイトル
の「あなたになら言える秘密のこと」でしたっけ?そんな映画もあり、
同じくサラ・ポーリーが出ているのですが、見る気になれずにいます。


DVD、わざわざ借りるほどでもないかもしれません。
レオノールがかわいいですけどね!

人間ドラマ18:27comments(0)trackbacks(0)
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題名のない子守唄
JUGEMテーマ:映画
 
何かの映画賞を受賞した作品だということで、公開されてから随分と時間が
経ってから見た記憶があります。
これってハリウッド映画ではなく、ロシア人の女優が演じるという、自分の中
ではこれまでにないジャンルとしての鑑賞となりました。

冒頭から結構衝撃的なシーンです。
覗き穴から、入れ替わり立ち代り入室させてポーズをとらせ(裸)、物色して
いる目線のシーンから始まります。
「え?これ、なんの映画?」と一瞬思うのですが、実はこのシーンから、ロシア
から逃げてきた女性たちの運命が、こういう風になることを知ります。

情婦だったイレーナは、どのようにしてかはこの段階では不明ですが、ある
家族のメイドとして雇われることになり、そこの娘と心を通わせるようになり
ます。

メイドとしての粋を超え、その娘を厳しく躾けるイレーナ。そこにはどんな思い
があったかが明らかになっていくんです。

イレーナがこの娘に行った行為を「児童虐待だ」と評されていた人もいる
ようですが、個人的には「児童虐待」とまで言うのだろうか・・・と思います。
行き過ぎを超えなければ、時々、愛情のために子供に向けるムチは、
訓練ともなるので何とも言えないなと思います。
イレーナが、幼稚園か小学校かでのその娘の様子を陰ながら見つめ、
応援するシーンでは、見ている自分も「やった!やってやったぞ!」と
思ったものです。

ラストの展開がちょっと意外で、これがまた安くない終わり方でよかったと
思います。

監督は、あの「ニューシネマパラダイス」の監督だったんですね。
この作品も「ニューシネマパラダイス」と同様、丁寧に作り上げられていて
詰めもしっかりしていたと思います。

これって、もう1度見たら味が出る映画じゃないかなと思ったりしています。
星4つに近い星3つ、という感じです。

ハリウッド映画の派手さはありませんが、地味に心に響くサスペンスタッチ
のヒューマンドラマでした。

人間ドラマ10:43comments(0)trackbacks(0)
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G.I.ジェーン
JUGEMテーマ:映画

最近は映画にほとんど登場しなくて、アシュトン・カッチャーと年の差結婚
したとか、彼の映画の宣伝についてきているとか、そういう話題しか聞かれ
なくなったデミ・ムーアの作品です。

彼女も、「ゴースト 〜ニューヨークの幻〜」で大人気になったけど、
その後は、鳴かず飛ばず・・・?まではいかないけど、パッとしなかった
ですね。ゴーストのときのフィーバーに比べると。
そもそも、その後の作品「素顔のままで」は酷かったです。劇場で途中で
映画館を出ちゃったくらいです。

さて、「G.I.ジェーン」。
かわいさの売りの彼女が、こういう軍隊で女でもやっていってやる!という
女性の役を選んだのは、別に悪くないんですけど、だからどうなの?で
終わってしまった作品。

男尊女卑の軍隊の中で、ヴィゴ・モーテンセン扮するキツイ男性隊員
との殴り合いというか乱闘シーンくらいしか覚えてません。

デミ自身、サンドラ・ブロックが人気が出て主演を張るようになったとき、
「ハリウッドで女優が主演し、高額なギャラをもらえるようになった人が
出てきたことを嬉しく思う」とコメントしたんですね。
それまでは、女優の主演はあっても高額ギャラではなかったんですよ。
それが億を稼げるようになった女優がいたことを喜び、女優がもっと
男優と同じように優遇され、稼げるようになる女優がどんどん出てくること
を大いに期待している、と話したわけです。
その発言のことを考えると、この「G.I.ジェーン」という男尊女卑を打ち破る
女性の活躍を描いた作品に出演したのも、ある意味納得したわけです
けども。

でも、作品としてはなんかなあ・・・。
テーマはよしとしても、男尊女卑をさせないために男と対等に乱闘する
デミ扮する女兵士が戦うところとか、なんか浮いた感じになってしまって
いたような気もします。

デミの思い、は、観客に伝わったのかが疑問ですね。
そんな作品でした。

1時間半の中で、友情、信頼、成長、男尊女卑の打破を描いているの
には無理があったので(浮いた感じになった)、ドラマのほうがまだじっくり
描けて説得力もでたような気がします。



人間ドラマ10:10comments(0)trackbacks(0)
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エデンより彼方に
評価:
トッド・ヘインズ,スティーヴン・ソダーバーグ,ジョージ・クルーニー
¥ 1,680
(2004-01-22)

エデンより彼方に・・・。
昔アダムとイブが、神に言われたことではないことを行う選択を
したために、住みよかったエデンの園を出ることになってしまった
という聖書の話からのこのタイトルは、作品の内容にはふさわし
かったように思います。

誰もが羨む家庭の主婦キャシーが、夫の秘密を目撃してしまい
ます。長らく家庭を一緒に営んできた夫フランクは、実は同性愛
の気質があり、そのことで彼女の家庭は崩壊し始めます。
夫は、そう、エデンの園から出て行くかどうかの人生の選択を
迫られていくことになるわけです。
当時は今より酷い同性愛に対しての偏見がありましたから。

また妻のキャシーは、誰にもいえないこの悩みを、庭師であり黒人
のレイモンドに話し相手になってもらうことで癒されていくのですが、
1950年代当時は黒人が白人と話すことさえ許されず、黒人がプール
に入るのは厳禁で、もし入ったらそのプールには誰も入らないわけ
です。黒人が入ったプールなど汚らわしい、と。
そんな時代に、そんな偏見に満ちた時代に黒人の庭師と友人に
なったキャシーに世間は非難をはじめます。
「誰がなんと言おうとあなたの味方よ」と言っていた、親友を自称する
友人でさえも、夫フランクの同性愛には同情したのに黒人のレイモンド
との交流だけは非難しました。(考えてみれば、同性愛よりも酷い
偏見があったんですね。黒人には・・・)

キャシーはそのことでまた自らもエデンより彼方、へ行くことになろ
うとするのです。

それから夫は何を選択し、レイモンドとキャシーは何を選択するので
しょうか。
結末は尻つぼみな感じも否めませんでしたので、星2つ。
あの結末はあれはあれでよかったのでしょうけど、やっぱり劇的な
展開を期待してしまうのは人間の本質なのかな。

わざわざレンタルする必要もないと思いますが、暇があれば見ても
かまわない映画ではないでしょうか。


JUGEMテーマ:映画
 
人間ドラマ11:02comments(0)trackbacks(0)
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小さな中国のお針子
評価:
ダイ・シージエ,ダイ・シージエ
¥ 3,925
(2003-11-07)
これはいい映画でしたねえ。
ちょっと、「セブンイヤーズ・イン・チベット」という映画の
種類に似ているかもしれません。
セブン〜は、ブラピ扮する海外の登山家がチベットに長く過ごし、
そのことでダライ・ラマと交流。ダライ・ラマに世界を教える
お話でした。

この「小さな中国のお針子」も、都会で反社会主義的な行動の
罰として”再教育”のために、山岳の原始的?な小さな村に
派遣され4年を過ごすことになった青年マーとルオが、
西洋の文化や教育的知識を村人に植え付けていくことで、
彼らに世界を教える展開でした。

しかしながら、こちらの映画はほのぼのと、また懐かしい匂いの
する感覚の中で、どこか切なさも漂う映画でしたね。

マーとルオは、お針子という名前の少女に恋をします。
本名は明かされず、終始「お針子」という名前で呼ぶ感じが
なんだか粋だなあと思いました。
マーは文学青年でバイオリン奏者、ルオは歯医者の息子でした。
2人とも(先ほど書いたように)お針子に恋をするのですが、
彼女に対する行動は正反対でした。
ルオは積極的に彼女を色々なことに誘い、彼女に知識を植え付け
たいと、バルザックをはじめとする西洋の文学や知識、また字の
読み書きが出来ないお針子に、字の読み書きを教えます。
それとは対照的に、自らもお針子を好きなのに、ルオのように
は積極的に動かず、ただただ静かに彼女を陰で見守り、また
ルオの行動に嫉妬することもなく、ルオやお針子を支えます。

山岳の何も無い生活が映し出されるのですが、人々が何故か
幸せそうでした。
人間というのは、何かを持って初めて幸せになるのではないと
感じさせられました。
糞尿を肥やしにするために、背中に大きなバケツのようなものを
背負い、その中に糞尿を一杯に入れ運ぶシーンでは、都会育ちの
ルオたちには重いし臭いしで信じられない仕事なのですが、
それでもその地では糞尿は貴重な生活の糧であることも感じさせ
られます。
また、急な斜面を長く長く続く石段。
人々は毎日のように、また当たり前のようにそれを登っていき
ます。また日が昇り日が沈むまでを仕事の時間とする生活感覚
と時間管理。非常に原始的ですが、ほんの少し前の日本もそう
だったのだと思うと、何故か懐かしい感じがして幸せな気持ち
になるのです。
私の住む世界と比べ、随分と不便な世界なのに、何故か羨ましく
思ったりしました。

そんな日常の中で、ルオたちにちょっとした悲しい事件が起こり
ます。その事件は、お針子とルオの問題なのに、当のルオは知らず、
お針子はその苦痛と寂しさをマーによって支えられるのが、なんだか
皮肉ででも切ない場面でした。

ラストの、懐かしい村々が映し出されるシーンでは、まるで私自身
の故郷が映し出されたような、そんなセンチメンタルな気持ちに
なりました。
またお針子の結末・・・なんだかキューンとなりました。

お針子役の女優はとても良かったですね。
何が良かったかというと、初めて温泉で水浴びをしてルオたち
と出会うシーンでは、まだ無垢な少女のような笑顔を見せるので
すが、ルオたちと過ごすうちに、だんだんと大人の女の顔や
行動になっていくのですよ。
でも、最後のほうではまた不安を抱える、ただの山岳の村出身の
少女の顔、姿になっていました。
その辺の変化が不自然ではなく、より一層お針子という人物を
上手に演じていたような気がします。
この女優さん、日本の女優である「こだま愛」にそっくりでしたよ。

この映画、DVDを買ってもいいなあと思えましたね。
テレビで放送があれば是非観て欲しいし、一度レンタルでもご覧
になることをお勧めします。

中国は共産主義の嫌な国、のイメージがあるのですが、この映画
をみると彼らもまた私たちと同じ人間であり、幸せに素朴に生きて
いるんだなと感じさせられます。
(この映画は中国映画ではなく、フランスの映画なんですけどね)







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人間ドラマ23:05comments(0)trackbacks(0)
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セブン・イヤーズ・イン・チベット
この映画は好きでしたね〜。
退屈な映画かと思っていたんですが、美しいチベットやヒマラヤの
光景と、またダライ・ラマ14世と登山家の交流の実話に、
なんだか引き込まれるように、そして温かい気持ちで見ていました。
ジョン・ウィリアムスのサントラ曲も、壮大で荘厳な感じで
かなりマッチしていましたね。

これは実話、というのが、内容を見ていただければかなり驚き
です。なぜなら、幼少の頃のダライ・ラマと交流のある貴重な
人物がオーストリア人で、心の交流を交わしたというのが、
なんだかすごい気がするんです。

ハインリッヒという高慢で自己中心的な登山家が、ヒマラヤで
放浪し、妻と生まれたばかりの子供に逃げられ、そんな孤独の
中でチベットのラサに入国。
そこでチベット仏教の心に育てられていくハインリッヒの変化
が、なんとなく愛おしいですね。

そして、まだ幼く狭い世界しか知らないダライ・ラマに、世界の
ことや歴史や学問などなどを教え、次第に、まだ1度も見たことが
なかった自分の息子ととの交流をするかのように、ハインリッヒも
ダライ・ラマとの時間を慈しむようになります。

そして7年の歳月を経て、彼は、親友となったダライ・ラマに、
諭され、自分を拒絶する、まだあったことのない息子のところへ
会いに行くんですよね。

その歳月を2時間強の時間をかけて描いたこの作品に、なんだか
魅せられてしまいましたし、幼いダライ・ラマが政治の実権を
握るにあたって、まだ子供なのに民衆の運命を背負って立つ立場
になるのを自ら決意する様子に、敬意を抱きましたし、
仏の道を極めようとし、仏の言葉に忠実に生きようとするまだ
幼い少年ダライ・ラマの忠実さと男らしさも、この映画の魅力の
一つだったと思います。

このDVDは、持っておきたいですね〜。

しかし、なんでこの映画、アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞
しなかったのだ?と思い、その年の最優秀作品賞を調べてみたら・・・・













タイタニック

でしたヨ(汗)
無慈悲にも、愛する男を1度もいかだに乗せてあげないまま
自分だけ助かったローズさんの物語が、最優秀作品賞・・・
え?ものの見方がひねくれてるって?


JUGEMテーマ:映画


人間ドラマ22:57comments(0)trackbacks(0)
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ジョニーは戦場へ行った
評価:
ダルトン・トランボ,ダルトン・トランボ
¥ 3,416
戦争の傷を描いた映画なんですけど、今これを見たら退屈かもな〜。
モノクロで、あるシーンが延々と続くから。
それでも、傑作と歌われるだけ、この作品には惹かれるものが
あるのは事実。

ジョニーは、戦争へ行き、体のほとんどを無くしてしまうのですが、
奇跡的に生き残ってしまいます。
そして、ずーっと一生を隔離された病院(軍の施設だったかなあ)
ですごすんです。

目も見えないから、昼なのか夜なのか分からないけども、
光が当たって、その暖かさで昼を知るジョニー。

すっごく考えさせれる深く切ない映画でした。

これは、15年ほど前に見たのですが、実はもっとふる〜い映画。
モノクロですからね。
でも、今でも心に訴える作品です。

もう1回見てみたいです。




JUGEMテーマ:映画


人間ドラマ00:10comments(0)trackbacks(0)
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アウトサイダー
評価:
C・トーマス・ハウエル,フランシス・フォード・コッポラ
パイオニアLDC
¥ 7,900
こんな豪華キャストな映画、あの当時にはなかったことです。
しかも、まだ売れていない時代の役者たちで、これをきっかけに
名が知られ始めたという感じですね。

私が映画に興味を持ち出した年のころ、この映画は大ヒット
して名作と呼ばれるほどになりました。
そして、この映画に出演した役者の多くが大人気になります。

マット・ディロン
C・トーマス・ハウエル
ラルフ・マッチオ
ロブ・ロウ
パトリック・スウェイジ
トム・クルーズ
エミリオ・エステベス
ダイアン・レイン(ブラック・サイトで久々の大役ですね)

製作・監督も、名匠フランシス・コッポラで、音楽もコッポラ
の身内、また娘のソフィア・コッポラも出ていました。
(マット・ディロンに駐車場でお金をせびる役。5秒ほどの登場)

作品自体は、感傷的で多感な10代をテーマにしているので、
その年代の人が見れば、受けるんじゃないかなと思うし、今の
時代の「自暴自棄によって起こす犯罪」の犯罪者の気持ちを
マット・ディロン扮するダラスが、象徴みたいな感じになって
いますね。

マット・ディロン扮するダラスは、悪ぶっているチンピラで
ラルフ・マッチオ扮するジョニと、C・トーマス・ハウエル扮する
ポニーボーイはその仲間。

皆、本当は悪いことに手を染めたいわけじゃない。
でも、誰も自分のことなど気にしない寂しさ、やけ、虚勢を
張って生きるしかないような感じです。
そして、心の中の小さな叫び声(戦うな。平和でいろ)に
従えないダラス。本当は寂しいくせに、強がっている。
その証拠に、パーティをしたり大勢とつるむことが好きだし、
しつこいくらいに金持ちのお嬢さんであるダイアン・レイン扮する
チェリーに言い寄ったり。それも寂しいからです。
そして喧嘩に明け暮れる毎日。

また、ラルフ・マッチオ扮するジョニーも、家庭不和からくる
寂しさから、ダラスとつるんでいます。
でも、ダラスとつるみながらも、本当は喧嘩のない生活を求めて
いて、家庭の平和を求めているので、その心が通じるポニーボーイ
とは、よく二人で一緒にいます。
(ポニーボーイ)

そんな3人が、ある事件に巻き込まれますが、
直接、事件に関係のないはずのダラスは、この件で落ちぶれ、自棄
になり、直接事件に関係があるのに、それでも希望ある未来を望んだ
ジョニーの対照的な行動が、印象的でした。

考えて見れば見るほど、深い映画なんだなと思います。
でも、一見、退屈な映画にも思えるだろうな〜。

このDVDのパッケージですが、
向かって左はしの水色のノースリーブシャツを着て腕を組んで
いるのが、エミリオ・エステベス。マーチン・シーンの息子で
あり、デミ・ムーアと長く付き合った元恋人です。エミリオの
浮気が原因でデミは彼と別れ、その後すぐに知り合ったブルース
ウィリスと結婚します。エミリオは、その後なぜか人気が下り
坂になってしまってます。デミは、いわゆる”あげまん”だった
のかもしれませんね。デミと結婚したブルースは、そのあと
人気が出てきたし、デミの今の夫であるアチュトン・カッチャー
も、デミと結婚してから人気上昇中ですから!

さて、続いて時計回りでいくと、エミリオの斜め上は、最近
癌宣告されて余命が少ないかもと噂のパトリック・スウェイジ。
先出のデミ・ムーアとはゴーストで共演していますね。
パトリック・スウェイジの右は、マット・ディロン。キャメロン
ディアスと付き合っていましたが、これまたマットの浮気(お相
手はマライア・キャリー)で別れてます。
マットの右隣が、ロブ・ロウ。今はドラマ「シスターなんちゃら」
に出てますね。ロブ・ロウは当時、大草原の小さな家に出ていた
メリッサ・ギルバートと交際していて、かなり長い間付き合って
いたと思います。でも、メリッサと別れてから、未成年の少女と
の性行為をビデオに収めたことで警察につかまり、またセックス
依存症であることも判明。映画界から遠ざかりました。
そして治療を受けたあと、映画に復帰。「バッドインフルエンス」
では、友人をセックススキャンダルに陥れる悪役を演じました。
しかし、スキャンダルの影響が大きかったのかな、その後はあま
りぱっとしていません。

ロブ・ロウの右下が、トム・クルーズです。若かった!
この頃くらいから売れ始めて、「卒業」で共演したレベッカ・
デモーネイと同棲をしていましたね。長い付き合いだったように
記憶しています。
トムの左隣がC・トーマス・ハウエル。彼は、男前なのですが、
なぜか有名どころの映画には出てないですね。これくらいじゃ
ないでしょうか。パーティ嫌いで人に媚びることもない人なので、
自己アピールして仕事を増やしていく人ではなかったのかもしれ
ません。黒人女優レイ・・ドーン・チョンと結婚したときは驚き
ました。

最後は、C・トーマス・ハウエルの左のラルフ・マッチオ。
童顔ですね〜。彼はこの当時は結構な人気でしたが、童顔すぎて
使いにくいのでしょうか・・・今は映画で見ませんね。
どうしているのかな?メイクさんかヘアースタイリストさんと
結婚したはず(ロブ・ロウも。)。

懐かしい・・・



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